“100万円”以上安い! トヨタ「新型クラウン」に大注目! “全長5m”大きいボディでも「お手頃プライス」を実現! “シンプル仕様”が逆に嬉しい「新型クラウンセダン」の魅力とは!
2026年9月21日、トヨタは「クラウンセダン」の一部改良を実施し発売しました。手の届きやすい価格設定の「新グレード」が追加されています。
“100万円”以上安い! トヨタ「新型クラウン」に大注目!
トヨタは「クラウンセダン」の一部改良を実施し、2026年9月21日に発売しました。
各グレードの特性がより明確に強化されたほか、新グレード「G(HEV)」が追加され、さらなる進化を遂げています。
現行型の「クラウン」は、2022年のフルモデルチェンジで登場した16代目です。
この16代目クラウンは4つのボディタイプを展開。
まずクロスオーバーSUVの「クラウンクロスオーバー」がデビューし、続いてスポーティなハッチバック風SUVの「クラウンスポーツ」、4ドアセダンの「クラウンセダン」、そしてワゴン風SUVの「エステート」が順次リリースされました。
すべてのモデルにおいて、近年のトヨタ車を象徴する「ハンマーヘッド」デザインを取り入れたシャープなエクステリアを採用。
セダンタイプも、従来のどっしりとした権威的なスタイルから、より洗練されたスタイリッシュなデザインへと生まれ変わっています。

ボディサイズは全長5030mm×全幅1890mm×全高1475mmで、大柄なボディながら伸びやかで美しいプロポーションを追求。
パワートレインは、ハイブリッド(HEV)と燃料電池車(FCEV)の2タイプをラインアップします。
前者は2.5リッター直列4気筒DOHCエンジン+モーター、後者はトヨタFCスタック+モーターという組み合わせです。
これまで、HEV、FCEVともに最上級の「Z」グレードのみの設定でしたが、今回の一部改良により、HEVモデルに待望の新グレード「G」が追加されました。
この「G」グレードは、「Z」に標準装備されていたシートヒーターやシートベンチレーション、リフレッシュシートといった後席快適装備や、一部のドライバーサポート機能を省略。
さらに、シート表皮を本革から合成皮革へ、ヘッドライトをアダプティブハイビームからオートマチックハイビームへと変更することで、価格を抑えています。
一部の装備は省かれていますが、クラウンセダンの本質的な魅力を十分に味わえる魅力的なエントリーグレードに仕上がっています。
一方の「Z」グレードも進化を遂げ、これまでオプション扱いだったブラックパッケージが標準装備化されました。
随所にブラックのアクセントが加わることで、さらに引き締まったスタイルを演出しています。
また、HEVモデルはエンジンカバーのデザインを刷新し、見た目の向上だけでなく、静粛性や操縦安定性の向上にも貢献。
さらに、「Z」グレードのオプションとして、後席用の13.2型有機ELディスプレイが新たに追加された点も大きなトピックです。
このように一部改良を受けた新型クラウンセダンの車両価格(消費税込)は、「Z」グレードのHEVが753万600円、FCEVが853万500円。
新たに追加された「G」グレードは649万9900円となっており、「Z」グレードと比較して100万円以上安く手の届きやすい価格設定となっています。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。




















































