新車約400万円! トヨタ新型「カローラSUV」登場! 196馬力の「4WDモデル」もある「クロス」! ガソリン車もある2027年米国モデルどんな車に?
トヨタのアメリカ法人は2026年10月2日、現地で生産しているグローバルSUV「カローラ クロス」の2027年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
新車約400万円!
トヨタのアメリカ法人は2026年10月2日、現地で生産しているグローバルSUV「カローラ クロス」の2027年モデルを発表しました。
カローラ クロスは、グローバルベストセラーモデル「カローラ」シリーズ初のSUVとして2020年にデビュー。セダンやハッチバックで培ってきた信頼性と実用性をベースに、SUVならではの使い勝手を兼ね備えたモデルとして、世界各国で販売されています。
日本では2025年の一部改良でガソリン車が廃止され、HEV(ハイブリッド車)に一本化されましたが、アメリカでは2021年の発売以来、ガソリン車とHEVの両方が継続してラインナップされています。
2026年モデルでは、ガソリン車とHEVにそれぞれ異なるフロントデザインが採用され、外観上の差別化がより明確になりました。
ガソリン車はラギッドなブラックグリルにより、SUVらしい存在感が強調されています。一方、HEVはボディ同色のハニカムグリルが採用され、すっきりとした印象をもたしています。

今回発表された2027年モデルでは、HEVのグレード構成が見直されました。従来のエントリーグレード「S」が廃止され、「SE」と「XSE」の2グレードに集約されています。ガソリン車については従来通り「L」「LE」「XLE」の3グレードです。
エクステリアやインテリア、パワートレインなどの基本仕様については、2026年モデルから変更されていません。ガソリン車は最高出力169馬力を発生する2リッター直列4気筒エンジンを搭載。駆動方式はFWD(全輪駆動)と4WD(四輪駆動)が用意されています。
HEVは、2リッター直列4気筒エンジンをベースにした第5世代ハイブリッドシステムを搭載し、システム最高出力196馬力を発生します。駆動方式は電気式4WDのみとなっています。
2027年モデルの価格は、ガソリン車が2万5535ドル(約400万円、2026年10月現在)、HEVが3万1415ドル(約480万円)から。2026年秋から販売店に順次導入される予定です。
大型SUVやピックアップの人気が高いアメリカ市場で、カローラクロスの販売は右肩上がりで推移しており、2025年には過去最高を記録。さらに2026年についても1月から9月までの販売台数が前年同期比22.9%増の9万131台に達し、その勢いは衰えていません。
2027年モデルも、こうした好調な販売を背景に、引き続きアメリカ市場での存在感を高めていくことが期待されます。





























































