新車149万円! スバルの「軽ワゴン」が進化! ガバっと大きく開くスライドドアにパワフルターボも設定! 「シフォン」何が変わった?
スバルの軽ワゴン「シフォン」の改良モデルが2026年9月に発表されました。安全性能の向上や装備の充実などが実施されています。
スバルの「軽ワゴン」が進化!
スバルは2026年9月10日、軽自動車「シフォン」の一部改良モデルを発表しました。シフォンは、軽自動車ならではの取り回しの良さと広い室内空間が特徴のモデルです。今回の一部改良でどのように進化したのでしょうか。
シフォンは、スバルが2016年から販売している軽スーパーハイトワゴンです。初代は2016年から2019年にかけて販売され、現在は2019年にデビューした2代目が現行モデルとなっています。

スバルは2008年にトヨタ、ダイハツとの協力関係を拡大し、2010年にはダイハツ「タントエグゼ」のOEMモデルとなる「ルクラ」を発売しました。その後、ルクラは2015年に販売を終了し、実質的な後継モデルとして登場したのがシフォンです。
シフォンはダイハツ「タント」のOEMモデルで、初代は3代目タント、2019年にデビューした現行モデルは4代目タントをベースとしています。
現行シフォンは、タントと同じく開口部が広く使いやすい「ミラクルオープンドア」を採用。乗り降りがしやすいほか、一部グレードには運転席ロングスライドシートを採用するなど、車内での移動のしやすさにも配慮されています。
また、ラインナップは標準モデルのシフォンのほか、「タントカスタム」に相当する「シフォンカスタム」、「タントファンクロス」に相当する「シフォントライ」を設定しています。
パワートレインは、日常使いに適した660cc直列3気筒の自然吸気エンジンと、力強い加速が魅力のターボエンジンの2種類を設定。トランスミッションはCVTで、駆動方式は2WDと4WDから選べます。
今回の一部改良では、シフォントライの電動格納式ドアミラーとドアハンドル、アルミホイールをブラック塗装に変更しました。
また、シフォンの「G」グレードには、同様のブラック塗装のパーツを採用するメーカーオプション「アクセントブラック」を新たに設定しています。
シフォンカスタムの「RS」グレードでは、これまでメーカーオプションだった「スマートクルーズパック」を標準装備化。ボディカラーには「スムースグレーマイカメタリック」と、ブラックとの2トーンカラーが新たに追加されました。
安全性能も向上しており、予防安全機能「スマートアシスト」の衝突回避支援ブレーキの検知機能を強化。「横断中の自転車」「交差点右折時の直進対向車」「交差点右左折時の対向方向から横断する歩行者」が新たに検知対象に加わりました。
さらに、全車速追従機能付ACCは先行車の検知距離が延長され、検知精度も向上。ACC作動時の加減速がより自然で滑らかになったほか、LKC(レーンキープコントロール)についても、作動時のふらつきを低減しています。
改良を受けたシフォンの販売価格(消費税込)は、149万6000円から217万8000円です。
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シフォンはタントのOEMモデルで、基本的な車体構造やパワートレインを共通としています。ただし、グレード構成や装備、ボディカラーの設定には違いがあるため、購入する際はそれぞれの価格や装備を比較してみるとよいでしょう。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。























































