リトラ復活! マツダ「初代ロードスター」完全再現の“3代目モデル”発表に反響殺到!「これ絶対売れる」「NA顔のNCってサイコーじゃん…」と賞賛も! 見事にフィット&“車検も通る”アウトデルタ「NA顔キット」に期待大!
とある1台のマツダ「ロードスター」が注目を集めています。一見すると初代「NA型」ロードスターに見えますが、実は3ナンバーボディを持つ3代目「NC型」をベースとする驚きのカスタムが施されているのです。
「これ絶対売れる」「NA顔のNCってサイコーじゃん…」と賞賛の声!
2026年10月初旬、富士スピードウェイで開催されたファンイベント「MAZDA FAN FESTA 2026 at FUJI SPEEDWAY」の会場において、1台のマツダ「ロードスター」が来場者の視線を釘付けにしました。
一見すると、愛嬌のあるリトラクタブルヘッドライトを備えた初代「NA型」ロードスターに見えます。
しかし実はこのクルマ、グラマラスな3ナンバーボディを持つ3代目の「NC型」をベースに、初代のフロントマスクを完全移植した驚きのカスタム車両だったのです。

ロードスターの系譜において、2005年に登場した3代目NC型は、歴代で唯一となる全幅1700mm超えの3ナンバーボディ(全長3995mm×全幅1720mm×全高1245mm)を採用。
2リッター直列4気筒エンジンを搭載し、余裕のあるパワーと高いボディ剛性、そして歴代初の電動格納ハードトップ(RHT)モデルが用意されるなど、実用性とGT的な性格を強めた意欲作でした。
そして今回展示された車両は、海外のJM AutoWorks社が開発したNCロードスター用の「NAフェイス換装キット」を、熊本のショップ「AUTODELTA(アウトデルタ)」が組み上げたもの。
このキット最大の特徴は、フロントバンパーやボンネット、リトラクタブルヘッドライトなどの構成部品に「NA型ロードスターの純正パーツ」を流用している点にあります。
さらに、ベースとなるのが初期型(NC1)であれば、全長などの寸法が変わらないため、外部突起試験などの課題もクリアし、継続車検を合法的に通せるという大きなメリットを持っています。(※ただし陸運支局ごとの判断による部分もあるとのこと)
今後は、さらなる完成度の向上を図り、テールランプやトランク形状も含めた完全な「NA顔・NC中身」のコンプリートカー販売やキット化を目指しているそうで、現在も製作の相談を受け付けているといいます。
旧車特有のトラブルや高騰する中古車価格に悩まされることなく、2リッターエンジンの余裕あるトルクや高年式の信頼性、さらには6速MT・ATといったモダンなメカニズムも選べ、憧れのリトラクタブル顔を楽しめるという夢のような1台に対し、インターネット上やSNSでは多数の反響コメントが寄せられ、大きな話題となっています。
現地で実車を見たというユーザーからは、「パッと見は『綺麗なNAだけど何となくデカい?』『ワイドボディなのかな?』でした」「内装を見て中身がNCだと気付いた時は驚いた!」「上手く繋いであります」と、その自然な仕上がりを高く評価する声が上がりました。
また、オンライン上の写真を見たファンからも、「バックミラーで見たら絶対わからない」「ボンネット形状も全幅も違うはずなのに、間違い探しレベルで見事にフィットしてる」「いじらず基本に忠実なスタイルで作っているのがお見事!」といった、バランスの良さに対する絶賛のコメントが相次いでいます。
さらに、コンセプトそのものへの賞賛も多く、「走りはNCで見た目はNA…。NCからNAに乗り換えた自分にとって夢のような組み合わせ」「NAに乗ってる自分から見ても出来が良い!」「初代が好きだが値段は高く、不具合が心配という人は検討してみては?」「これ500万円でマツダ本家が公式に売ればバカ売れする」と、その実用性とルックスの両立に強い魅力を感じている声が多数見受けられます。
そのほかには、「リアランプもNA化キットが出たらもっと売れそう」「NDロードスターのNA顔も見てみたい」といった更なる展開を期待する書き込みもありました。
このように、現代の信頼性と古き良きリトラクタブルの魅力を融合させたNA顔のNCロードスターは、憧れを持ち続ける愛好家たちにとって、新たな選択肢として熱い視線を集めています。
Writer: くるまのニュース編集部
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