約390万円! スバル新型「ちいさな“5ドア”ハッチバック」登場! 水平対向エンジン×4WDの180馬力モデル! RSもあるインプレッサ米国モデルとは
スバルのアメリカ法人は2026年9月24日、コンパクトハッチバック「インプレッサ」の2027年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
水平対向エンジン×4WD!
スバルのアメリカ法人は2026年9月24日、コンパクトハッチバック「インプレッサ」の2027年モデルを発表しました。

インプレッサは1992年の初代デビュー以来、スバルのベーシックモデルとして進化を続けるとともに、基幹の5ドアハッチバックのほか、独立した荷室を備えるセダン、WRC(世界ラリー選手権)に参戦するための高性能モデル、レジャー志向を高めたクロスオーバーモデルなど、多彩なバリエーションが展開されてきました。
現行型は2023年に登場した6代目にあたり、アメリカ市場ではエントリーモデルに位置づけられます。
ボディサイズは全長4475mm×全幅1780mm×全高1480mm、ホイールベース2670mm。パワートレインは2.5リッター水平対向4気筒ガソリンエンジンにCVT(8速マニュアルモード付き)を組み合わせた4WDです。最高出力180馬力、最大トルク178lb-ftを発生します。
今回発表された2027年モデルでは、従来エントリーグレードを担っていた「スポーツ」が廃止され、新たにベースグレードが設定されました。
ベースグレードは、従来のスポーツに対して、インテリアのレッドステッチ廃止やドアトリムの素材変更、ホイールのインチダウン(18インチ→17インチ)、センターディスプレイの変更(11.6インチ→7インチの上下2画面)が図られていますが、運転支援システム「アイサイト」をはじめ基本性能は同じです。
上級グレード「RS」は引き続き設定されます。RSには18インチブラックホイール、ブラック&レッドのコンビカラーインテリア、11.6インチセンターディスプレイ、シートヒーター、アルミペダルなどが装備され、スポーティな個性をより際立たせています。
価格はベースグレードが2万4595ドル(約390万円、2026年10月中旬現在 以下同)で、従来のスポーツより2000ドル(約32万円)安くなっています。RSは据え置きの2万9495ドル(約465万円)です。
物価上昇が続くアメリカ市場で、同社は新たなベースグレードを設定し、スタート価格を2000ドル引き下げることで、スバルのエントリーモデルならではのリーズナブル感を訴求したい考えです。2027年モデルは2026年後半、スバル販売店に納入される予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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