新車660万円から! 日産「新型スポーティSUV」に注目! 全長4.4mボディに「特別な足回り」&専用エアロ採用! 218馬力の高性能仕様もある「リーフNISMO」とは?
日産「リーフ」のスポーティ仕様「リーフNISMO」は、専用エアロパーツや足回りを採用しています。どのような特徴があるのでしょうか。
「リーフNISMO」の特徴は?
日産「リーフ」は、2010年から販売されているBEV(バッテリー電気自動車)です。初代は2010年に、量産モデルとして世界初となる5人乗りBEVとして登場し、大きな注目を集めました。
その後、2017年に2代目へとフルモデルチェンジ。エクステリアはシャープなデザインとなり、航続距離の延長や走行性能の向上など、大幅な進化を遂げました。
そして2025年には3代目が世界初公開され、同年10月に日本仕様を発表。2026年1月から国内での販売が始まりました。
先代まではハッチバックタイプでしたが、3代目ではクロスオーバーSUVへと変更され、スタイリッシュなデザインを採用しています。
国内仕様は、55kWhバッテリーを搭載する「B5」と78kWhバッテリーを搭載する「B7」の2タイプを展開し、B5には3グレード、B7には2グレードが用意されています。
また、B5とB7それぞれに、日産モータースポーツ&カスタマイズが手掛けるカスタムモデル「AUTECH(オーテック)」もラインナップされました。

そうしたなか、エクステリアや走行性能をさらにスポーティに仕立てた「リーフNISMO」が2026年7月22日に発売されました。
リーフNISMOは2代目にも設定されていたカスタムモデルで、NISMOブランドならではのスポーティなデザインと走行性能と特徴としています。
コンセプトは「駿足のインテリジェント スポーツクロスオーバー」。日産は、NISMO専用チューニングによって「車両の大きさや重量を感じさせない軽快な走りを実現した」と説明しています。
ボディサイズは全長4415mm×全幅1810mm×全高1550mm(オプション装着車を除く)。モーターの最高出力は、B5が177馬力、B7が218馬力を発揮し、いずれも前輪駆動を採用しています。
エクステリアは、エアガイド機能を持つ専用のコーナーフィニッシャーをフロントバンパーに追加したほか、専用のドアロアフィニッシャーやリアバンパー、ダックテール形状のバックドアスポイラーなどを装備。空気抵抗を悪化させることなく、ダウンフォースの向上を実現しています。
また、ボディ各所にレッドアクセントカラー「アルテリアマグマ」を採用したほか、グロスブラックのドアミラーベースにレッドラインを加えるなど、スポーティな装いに仕上げています。
ボディカラーは、NISMOロードカー専用色の「NISMOステルスグレー」を含む全6色から選択できます。
インテリアは、ブラックを基調にレッドアクセントを施した空間が広がります。パワーメーターやインストルメントパネル周りのフィニッシャー、パワースイッチなどに専用パーツを採用し、NISMOモデルならではの特別感を演出しています。
走りの面でもNISMO専用のチューニングが加えられました。
走行モードは、標準モデルに設定される「STANDARD」「ECO」「SPORT」「PERSONAL」の4つのうち、STANDARD、ECO、SPORTの3つに専用チューニングを実施。特にSPORTモードは、力強く伸びのある加速を楽しめる「NISMOモード」として設定されています。
STANDARDとECOも、NISMO専用シャシに合わせてチューニングされており、一体感のある走りを実現しています。
足回りについても、スプリングやスタビライザー、サスペンションメンバーブッシュの一部をNISMO専用パーツに変更。さらに、スウィングバルブ付きショックアブソーバーを装備することで、コーナリング時の安定性と快適な乗り心地を両立しました。
タイヤにはミシュラン製のハイパフォーマンスタイヤ「Pilot Sport 5」を採用し、エンケイ製の19インチアルミホイールを組み合わせることで、操縦性や走行安定性を高めています。
その他、NISMO専用チューニングを施した回生ブレーキコントロールパドルを採用しているのも特徴です。
これは、アクセルを離した際の回生ブレーキの強さを手元のパドルで調整できる機能で、減速力を4段階で変更できます。NISMOでは、レベル1の減速力を標準モデルより弱め、レベル2から4では強めに設定するなど、スポーツ走行を楽しめるように調整されています。
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リーフNISMOの価格(消費税込)は、「B5 NISMO」が660万1100円、「B7 NISMO」が695万2000円、NISMO専用チューニングのRECARO製スポーツシートを備えた「B7 NISMO RECARO装着車」が722万7000円です。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。




























































































