新車236万円! マツダ「新型マツダ3」は大きく進化! パワフルな「“2500cc”大排気量エンジン」搭載! “走り”の楽しい「6速MT」も選べる! 美しい“魂動デザイン”も魅力的な「新型モデル」とは!
マツダが2026年8月から販売を開始した、「MAZDA3(マツダ3)」の改良モデル。この改良で一体どこが進化したのでしょうか。
マツダ「新型マツダ3」は大きく進化!
マツダは「MAZDA3(マツダ3)」の改良モデルを2026年7月に発表し、翌8月から販売を順次開始しました。
MAZDA3はフォルクスワーゲン「ゴルフ」やトヨタ「カローラ」などがしのぎを削るCセグメントにおいて、独自の美学を貫く人気モデルですが、この改良で一体どこが進化したのでしょうか。
結論から言えば、今回の変更は外観を大きく塗り替えるマイナーチェンジではなく、MAZDA3の基本パッケージや「魂動デザイン」の美しいプロポーションはそのまま維持されています。
今回の改良の本質は、パワートレインへの「e-SKYACTIV G 2.5」の追加、エンジン体系およびグレードの整理、新ボディカラーの設定、そしてADAS(先進運転支援システム)の大幅なアップデートにあります。

ラインアップは従来どおり、5ドアハッチバックの「FASTBACK(ファストバック)」と、4ドアの「セダン」の2ボディタイプを展開。
ファストバックはルーフから車体後端まで流れるようなクーペフォルムを採用しており、この滑らかなリアスタイルこそがMAZDA3最大の魅力と言えます。
ファストバックのボディサイズは全長4460mm×全幅1795mm×全高1440mm、ホイールベース2725mm。駆動方式は2WD(FF)と4WDを用意し、WLTCモード燃費は14.6~17.7km/Lを誇ります。
一方のセダンは全長4660mm×全幅1795mm×全高1445mmで、ファストバックより全長が200mm長く設定されています。
なお、今回の改良後のセダンは2WD(FF)のみの設定となり、WLTCモード燃費は15.9~16.7km/Lです。
パワートレインの大きなトピックは、2.5L直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.5」の新規投入です。
マイルドハイブリッドによる燃費性能の向上に加え、市街地での高い静粛性や微小振動のない滑らかな乗り心地、高速道路や登坂時における2.5Lならではの力強い加速を実現しています。
この変更に伴い、従来の「e-SKYACTIV G 2.0」と「SKYACTIV-D 1.8」が廃止され、エンジン体系が大幅に整理されました。
ファストバックは、1.5Lの「SKYACTIV-G 1.5」、2.5Lマイルドハイブリッドの「e-SKYACTIV G 2.5」、2.0Lの「e-SKYACTIV X 2.0」という3本立てに集約。
注目すべきは、2.5Lモデルの「25S」「25L」に6速MT(2WDのみ)が設定されている点です。
国産Cセグメントで2.5L+マイルドハイブリッド+6速MTという組み合わせは非常に珍しく、走り好きには見逃せないポイントでしょう。
対するセダンは、「20S(2.0Lマイルドハイブリッド)」と「25L(2.5Lマイルドハイブリッド)」の2つのグレード(いずれも6速AT/2WD)のみというシンプルな構成に刷新されました。
今回の改良は、単にエンジンを追加しただけでなく、上級グレードの軸足を2.5Lマイルドハイブリッドへとシフトさせる商品体系の改編と言えます。
なお、ファストバックでは従来法人向けだったエントリーグレード「15C」が正式にカタログモデル化されたのもトピックです。






























































