トヨタ新型「グランツァ」初公開! 約120万円 の全長4m級「ちいさなコンパクトカー」! 大胆「大口顔」採用&1.2リッター「直3」搭載&5速MTも用意のコンパクトカー印国に登場
2026年10月14日、トヨタのインド法人はコンパクトハッチバック「グランツァ」に改良を施し、公式SNSを通じて発表しました。一体、どのようなモデルなのでしょうか。
約120万円 の「ちいさなコンパクトカー」!
トヨタのインド法人は2026年10月14日、コンパクトハッチバック「グランツァ」の改良モデルを、公式SNSを通じて発表しました。
グランツァは、スズキがインドで生産している「バレーノ」をトヨタの販売網で展開する、いわゆるOEM(相手先ブランドによる生産)車です。
2019年にインドトヨタのエントリーモデルとして登場し、2022年に2代目へと進化。インド国内での累計販売台数は20万台を超え、都市部の若年層を中心に高い人気を得ています
ちなみにグランツァという名は、「ヤリス」の前身にあたる「スターレット」のスポーティ仕様にサブネームとして採用されていました。
今回の改良で最も大きく変わったのはフロントまわりのデザインです。バンパーとグリルに一体感を持たせるとともに、ブラック塗装の領域を大幅に拡大。ダイナミックな「大口顔」としながら、随所にクローム加飾を施すことで上質な雰囲気を高めています。
また、ブラックのフロントアンダースポイラーとサイドスカートを設定し、引き締まったスタイリングを演出。アンテナがシャークフィンタイプになったのも改良モデルの特徴です。

インテリアは、ブラックとライトベージュのツートーン仕立てとし、上級グレードには9インチセンターディスプレイやヘッドアップディスプレイ、シートベンチレーション(前席)、ワイヤレス充電器、360度カメラなどを標準設定。コネクティッド機能も拡充し、利便性の向上を図っています。
ボディサイズは全長3990mm×全幅1745mm×全高1530mm、ホイールベース2520mm。パワートレインは従来と同様、1.2リッター直列3気筒エンジンに5速MTまたはその変速操作を自動化したAMTを組み合わせたFWD(前輪駆動)です。
最高出力・最大トルクはガソリン仕様が82馬力・112.4Nm、CNG(圧縮天然ガス)仕様が69馬力・101.8Nmを発生します。燃費はガソリン1リッターあたり24.77kmです。
装備の違いによるグレード構成は大きく分けて「E」「S」「G」「V」の4種類。ボディカラーはキーカラーのレッドをはじめ全7色を設定します。
価格は69万9000ルピー(約120万円、2026年10月中旬現在)からです。大胆なフェイスリフトによって従来モデルとは大きく印象を変えたことでグランツァ。存在感を増したことで、さらなる販売拡大が期待されます。
Writer: くるまのニュース編集部
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