新車517万円! スバル「“ツルツル顔”SUV」に注目! 斬新「6眼ライト」×343馬力の高性能4WDを採用! 最高746km走れる「ソルテラ」最新モデルがスゴい!
スバル「ソルテラ」は、2025年10月の大幅改良でデザインや走行性能が進化しました。斬新な「6眼ライト」や「ツルツル顔」が特徴の最新モデルに注目します。
スバル「“ツルツル顔”SUV」に注目!
スバル「ソルテラ」は、トヨタとの共同開発によりEV専用プラットフォームを採用し、2021年に世界初公開、2022年に発売された、ブランド初のクロスオーバー型量販BEV(電気自動車)です。
トヨタの兄弟車である「bZ4X」と基本骨格や先進技術を共有しながらも、スバル独自の走りの味付けが施された電動SUVとして展開されています。どのようなモデルなのでしょうか。
ソルテラのボディサイズは全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mm、ホイールベース2850mm。室内長1935mm×室内幅1500mm×室内高1160mm(パノラマムーンルーフ非装着車)というゆとりある室内空間を備え、スバルならではの四輪駆動(AWD)技術と電動化技術を高次元で融合させています。
ソルテラは2025年10月に大幅改良が実施されました。
エクステリアは、BEVらしく大きなフロントグリルを持たない、いわゆる「ツルツル顔」が特徴です。
通常のヘッドライト位置に上下2段のポジショニングランプを配置し、その下部にヘッドライトを配した、特徴的な「6眼ライト」デザインを採用。都会的なクロスオーバーとしての洗練された表情を創出しています。
また、フロントとリアのホイールアーチモールは、従来の無塗装樹脂からブラック塗装に変更されました。上級グレードの「ET-HS」では、一部のボディカラーにボディ同色のホイールアーチモールもオプション設定されるなど、質感が向上しています。

インテリアは、インパネ全体でシンプルな横(水平)基調の造形を施すことで、開放感と悪路での見切りの良さを両立。コックピット中央には新たに14インチの大型ディスプレイを採用し、車両情報や各種スイッチ類を集約することで操作性と視認性を高めました。
さらに、上級グレードの「ET-HS」にはブルーを基調とした本革(ナッパレザー)シートを採用し、上質さとスバルらしいスポーティなイメージを併せ持つ室内空間に仕上がっています。
パワートレインとバッテリー性能も進化。総電力量74.7kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、制御の最適化によってWLTCモードでの一充電走行距離はFWDモデルが最大746km、AWDモデルが687km(18インチタイヤ装着時)を達成しました。
加えて、急速充電前にバッテリー温度を適切に調整する「バッテリープレコンディショニング機能」を新たに採用。これにより、外気温マイナス10℃の低温環境下でも、150kW出力の急速充電器を使用した場合、バッテリー残量10%から80%までの急速充電時間を約28分に短縮するなど、冬場や寒冷地における実用性が大幅に向上しています。
走行性能においては、モーターの高出力化が図られ、システム最高出力はFWDモデルが165kW(224馬力)、AWDモデルが252kW(343馬力)を発揮。AWDモデルには最高出力167kWのフロントモーターと88kWのリアモーターが搭載されます。
BEVならではのリニアで強力な加速性能に加え、スバルが長年培ってきたAWD制御や専用サスペンションセッティングにより、多様な路面状況でも意のままに操れる、スバルならではの走る愉しさを実現しました。
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最新のソルテラの価格(消費税込)は517万円から605万円です。
急速充電器の出力や設置数といったインフラ面のハードルはまだあるものの、今回の改良で「航続距離の不安」や「冬場の充電ストレス」は大きく軽減されました。
どこへでも安心して出かけられる高い走破性も備えたソルテラは、BEVへの乗り換えを検討している人にとって、現実的かつ魅力的な選択肢になったといえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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