リッター23.3km走る日産「“新型”ちいさいスポーツモデル」がスゴい! 快適性アップ&高性能タイヤ採用! 黒で統一した「ブラック仕様」がカッコいい「オーラNISMO」とは!
日産「ノート オーラ NISMO」が一部仕様変更されました。快適性の向上に加え、黒で統一した新モデルにも注目です。
「オーラNISMO」にブラック仕様を設定!
日産は2026年8月24日、小型スポーツモデル「ノート オーラ NISMO」の一部仕様変更を発表し、同日より販売を開始しました。
ベースとなる「ノート」は、2005年に初代モデルが登場した5ドアのコンパクトハッチバックです。扱いやすいサイズ感や軽快な走りが評価され、日産の国内ラインナップにおいて中心的な役割を担っています。
現行モデルは2020年11月に発売された3代目で、全車に1.2リッター直列3気筒エンジンを発電用に用いるシリーズハイブリッド「e-POWER」を搭載しています。
ノートシリーズにはさまざまなモデルが存在。2021年に質感や装備を高めた派生モデル「ノート オーラ」が加わり、そのラインナップの中にスポーティな内外装と走りを備えた「ノート オーラ NISMO」が設定されました。

ノート オーラ NISMOのボディサイズは、全長4120mm×全幅1735mm×全高1505mmで、ホイールベースは2580mm、乗車定員は5名です。駆動方式は2WDと4WDが用意されており、ボディサイズは共通ですが、車両重量は2WDが1280kg、4WDが1390kgとなります。
パワートレインは、最高出力82馬力、最大トルク103Nmを発揮する発電用の1.2リッターエンジンに、最高出力136馬力・最大トルク300Nmを発揮する駆動用フロントモーターを組み合わせました。
さらに、4WDモデルの「NISMO tuned e-POWER 4WD」では、これに最高出力82馬力・最大トルク150Nmのリアモーターが加わります。
なお、2WDモデルのWLTCモード燃費は23.3km/Lと優れた環境性能を有しています。
今回のノート オーラ NISMOの仕様変更では、2WD車にステアリングヒーターと前席シートヒーターが標準装備となり、冬場の快適性が高められました。また、装着タイヤが205/50ZR17サイズのミシュラン製「PILOT SPORT 5」に変更され、走行性能と環境性能の両立が図られています。
さらに、今回のトピックとして、新グレード「Black Limited(ブラックリミテッド)」の設定が挙げられます。通常のNISMOモデルでは各部にレッドアクセントが配されていますが、ブラックリミテッドではこれらをブラックで統一。NISMO専用のバンパーやサイドシルプロテクター、ドアミラー、17インチアルミホイールなどが黒で仕上げられ、フロントグリルやリアサイドには専用デカールが装着されます。
インテリアにおいても、専用エンブレムの採用やシートベルトのブラック化など、車内外が黒を基調とした落ち着いた雰囲気にまとめられました。
あわせて装備も充実しており、「NissanConnectナビゲーションシステム」や「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」、運転支援機能「プロパイロット」が標準装備されています。
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ラインナップは2WDの「NISMO」と4WDの「NISMO tuned e-POWER 4WD」があり、それぞれにブラックリミテッドが設定されます。
価格(消費税込)は2WDのNISMOが316万3600円、ブラックリミテッドが364万4300円です。4WDのNISMO tuned e-POWER 4WDは353万1000円、同ブラックリミテッドは401万1700円です。
なお、RECARO製スポーツシート装着車および4WDモデル全車は持込み登録となり、日産モータースポーツ&カスタマイズの取り扱いとなります。
Writer: くるまのニュース編集部
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