約350万円! ホンダ新型「シティ」がスゴイ! 7年ぶり大刷新で激変! スポーティな「RS」もあるちいさなセダンマレーシアモデルどんなクルマ?
ホンダのマレーシア法人は2026年8月27日、新型コンパクトセダン「シティ」の予約受付を現地で開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
7年ぶり大刷新で激変!
ホンダのマレーシア法人は2026年8月27日、新型コンパクトセダン「シティ」の予約受付を現地で開始しました。
シティは1981年に日本で登場したコンパクトカーです。当時は背の高い「トールボーイ」スタイルを特徴とし、小型バイク「モトコンポ」を荷室に積載できるユニークなパッケージでも注目を集めました。
1995年に2代目をもって日本販売は終了となりましたが、その車名は翌1996年から新興国向けのコンパクトセダンに受け継がれ、進化を続けています。
マレーシアでは2002年に導入が始まり、以降24年間で累計販売53万6000台以上を記録する主力モデルです。現行型は日本での初代登場から数えて7代目にあたり、2019年に登場しました。今回発売された新型は、7代目のビッグマイナーチェンジ(大幅改良)モデルという位置づけです。
最も大きく変わったのはフロントまわりのデザインです。アッパーグリル上部にチューブライトを設けることで、ヘッドライトとの連続性が高まり、左右へ大きく広がるワイドな表情を生み出しています。また、バンパーの造形もシャープになったことで、先進的な雰囲気が強まりました。
装備の拡充も図られました。Apple CarPlay/Android Autoにワイヤレス対応する10インチタッチスクリーン、駐車時や狭い場所での取り回しをサポートするサラウンドビューカメラシステム、ワイヤレス充電、アンビエントライトなどが新たに設定されました。

ボディサイズは全長4577mm×全幅1748mm×全高1467mm、ホイールベース2600mm。日本で販売されているトヨタ「カローラ」に近いサイズ感です。
パワートレインは1.5リッターガソリンまたは1.5リッターハイブリッド(e:HEV)のFWD(前輪駆動)です。
グレード構成は「E」「V」「RS」の3種類。RSは、アウタードアハンドルやドアミラー、16インチホイールなどの外装パーツをブラックで統一したスポーティ仕様で、e:HEVにはパドルシフトも装備されます。
ボディカラーは「プラチナホワイトパール」「ステラーダイヤモンドパール」「メテオロイドグレーメタリック」「ブレイジングレッドパール」の全4色。
価格は8万9900リンギッド(約350万円)からです。
なお、「シティハッチバック」は今回の大幅改良の対象には含まれず、従来モデルが継続販売されます。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
















































