新型「旧車デザインのスポーツカー」まもなく登場! 「丸目4灯ライト」×メッキバンパー装着! 「初代コルベット風」で超カッコイイ! ミツオカ「新型車」どんなモデルなのか
ミツオカは2026年11月に発表する新型車のティザー画像を公開しています。最新の9月17日のティザー画像では、デザインの全容が明らかになりましたが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
「ヒミコ」や「ロックスター」に続くモデル
ミツオカ(光岡自動車)は、2026年11月に新型車の発表を予定しています。
そのティザー画像の第1弾となるデザインスケッチが6月に公開されたのち、毎月段階的に画像が公開されてきましたが、9月17日にティザーサイトが公開され、エクステリアの全容がついに明らかになりました。
新型車は、ミツオカの創業者である光岡 進氏がアメリカ・ロサンゼルスで出会った、ヴィンテージのような外観にも関わらず、現代的なメカニズムのシャーシを持つ「キットカー」をワクワクの原点とし、それを形にしたモデルだといいます。
ティザーサイトにはそのロサンゼルスに由来すると思われる「LA1」という文字列が記載されています。
エクステリアのデザインは、往年の名車のひとつである初代シボレー「コルベット」を思わせるものとなっており、フロントには存在感たっぷりの丸型4灯のヘッドライトと大型メッキバンパー、リアにはなだらかにスラントするテールランプに突き出るように組み合わされた丸型コンビランプが目を惹きます。
また、ボディサイドにはメッキのロッカーカバーにフェンダーからドアにかけて繋がるホワイトのペイントなどが与えられ、どの角度から見ても特徴的なスタイルとなっています。
足元には、マツダ「ロードスター」をベースに仕立てたカスタムカー「ロックスター」のときにオプション設定されていた、アメリカンな雰囲気のメッキ5本スポークホイールと、ホワイトレターのトーヨー「オープンカントリーH/T」タイヤの組み合わせを装着。
ただし、すでに終売しているロックスターと同じく、この組み合わせがオプションなのか標準装備なのかは不明です。

そんなエクステリアのティザー画像をよく見ると、プレスリリースには「新型車」という表記のみですが、フロント先端のエンブレムやナンバープレートには「LA1」という文字が記載されていることから、この車両の車名がLA1となる可能性が高そうです。
ベースとなっているのは過去にも「ヒミコ」やロックスターのベースともなった、現行型のロードスター(ND型)で間違いないと思われますが、ロードスターは2023年10月の大幅商品改良で運転支援システム系のレーダーセンサーが追加されているため、その辺りがどうなっているのかも気になるところです。
車両の詳細や価格、カラーバリエーションなどは2026年11月26日に正式発表が予定されており、購入希望者からの受付開始は翌27日を予定していると発表されています。
ティザーサイトでは黒、赤、水色、白のほか、黄緑やグレーのボディカラーをまとった画像も掲載されているので、発表まで“妄想”をしながら待つのも良いかもしれません。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。






























