ホンダ新型「“2ドア”スポーツカー」発表! 全長4.5m“ちょうどいい”ボディサイズで「軽快な走り」楽しめる新モデル! 豪華内装「レッド×ボルドー」は“ラグジュアリー空間”を演出! 新型「プレリュード」欧州特別仕様とは!
2026年9月29日、ホンダの欧州法人は新型「プレリュード」の特別仕様車「2027リミテッドエディション」を発表しました。同年秋からヨーロッパ全域において数量限定で販売されます。
ホンダ新型「“2ドア”スポーツカー」発表!
ホンダの欧州法人は2026年9月29日、新型スポーツクーペ「プレリュード」に欧州市場向けの特別仕様車「2027リミテッドエディション」を設定し、同年秋からヨーロッパ全域において数量限定で販売を開始すると公式に発表しました。
約半世紀前に初代が誕生し、つねに最先端の技術を導入してきたプレリュードですが、現行モデルではハイブリッドシステムを搭載し日本市場において大きな反響を獲得したことを受け、今回の欧州市場への特別な限定モデルの展開が決定されたといいます。
ベースとなる新型プレリュードは、全長4520mm×全幅1880mm×全高1355mmの流麗なプロポーションを持つスペシャリティスポーツカーです。
今回発表された欧州向けの限定モデルにおける最大の特徴は、洗練された造形をさらに際立たせる専用のカラーコーディネートにあります。
外装色には、ボディの滑らかな曲面と光の反射を美しく演出するホンダ独自の塗装「プレミアムクリスタルガーネットメタリック」を採用。
この深みのある赤色のボディに対し、フロントおよびリアバンパーにあしらわれた赤いアクセント、色鮮やかなレッド塗装のブレンボ製ブレーキキャリパー、そしてブラックアウトされた19インチのブラックカットアルミホイールが組み合わされ、スポーティかつ精悍に足元を引き締めています。

また室内空間についても特別な設えが施されており、深みのあるボルドーカラーを基調としたラグジュアリーなインテリアデザインを採用。
ステアリングホイールやセンターコンソール、ダッシュボードから、フロントシートやドアのライニングパッドに至るまで、随所にコントラストの効いた赤いステッチが施され、統一感のある洗練された仕上がりとなっています。
さらに、赤いアクセントが入った専用のフロアマットが装備されるほか、ダッシュボードにはまるで1台ずつ手書きのサインが施されたかのようにプレリュードのロゴが刺繍されており、限定モデルならではの特別な所有感を高める演出がなされています。
パワートレインには、2リッターエンジンと2モーターを組み合わせたハイブリッド機構「e:HEV」が搭載されており、革新的な変速制御技術「Honda S+ Shift」と連携して駆動力を制御。
プレリュードの大型プロジェクトリーダーである山神智之氏は、このモデルのテーマについて、F1マシンや戦闘機のような鋭さではなく、空を自由な感覚で滑空するグライダーのイメージに近いと説明しています。
そして今回の特別仕様車は、その無重力のような直感的なドライビングフィールとラグジュアリーな空間を見事に両立させた、まさに集大成とも言えるモデルです。
なお、欧州市場におけるこのリミテッドエディションの具体的な販売台数や現地での車両販売価格については、現在の段階ではまだ明らかにされていません。
独自の美学と最新のハイブリッド技術を融合させた特別な1台が、まもなく欧州の公道を走り出します。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
























