スバル「“新型”WRX」初公開! 伝説の「巨大リアウイング」&大径「ゴールドホイール」採用! パワフルな「水平対向ターボエンジン」ד四輪駆動”が「スバルの歴史」を物語る! ファン感涙の「WRX GD25」米国特別モデルとは!
スバルの米国法人は2026年9月29日、イベント「ボクサーフェスト2026」において2027年型となる特別仕様車「WRX GD25」を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
スバル「“新型”WRX」初公開!
2026年9月29日、スバルの米国法人はペンシルベニア州ヨークで開催されたイベント「ボクサーフェスト2026」において、2027年型となる特別仕様車「WRX GD25」を発表しました。
この特別な車両は、「WRX」が米国市場に初めて導入されてから“25年”という節目の年を記念して開発された限定モデルで、車名に冠された「GD25」という名称は、2002年に米国に初めて上陸した初代WRXのシャシーコードネーム「GD」に対するオマージュとなっています。
新型WRX GD25の外観デザインにおける最大の特徴は、スバルのラリーの歴史を象徴するカラーリングと専用装備の数々です。
ボディカラーは「ワールドラリーブルー」1色のみの設定となっており、足元にはゴールドに塗装された19インチアルミホイールが装着されます。
このホイールには、同じくゴールド塗装が施されたキャリパーを備える強化型のブレンボ製ブレーキと、ブリヂストン製の高性能タイヤである「ポテンザS007」が組み合わされています。
さらに、車両の後方にはスバルテクニカインターナショナル(STI)が手掛けたドライカーボンファイバー製のスワンネックリアウイングがそびえ立ちます。
これは、ARA選手権の優勝車両「WRX ARA25L」に装着されているものと共通の部品だといいます。

走行性能を支えるパワーユニットには、最高出力271馬力を発揮する2.4リッターのターボチャージャー付き水平対向エンジンを搭載。
これに伝統のシンメトリカルAWD(全輪駆動)システムと、STI製ショートシフターを備えた6速MTが組み合わされます。
さらに、ボンネット内部には車体剛性を高めるフレキシブルストラットタワーバーが追加されるほか、サスペンションにも専用チューニングを実施。
インテリアには、赤いアクセントステッチとブラックのウルトラスエード素材を組み合わせたパフォーマンスデザインのレカロシートが採用され、STIシフトノブとともにスポーティな室内空間を演出します。
※ ※ ※
なお、今回の発表イベントでは同時に、2012年の米国デビューから15年を記念したBRZの「ZC15」という限定車も発表されました。
こちらはセラミックホワイトの専用色にマットブロンズのホイールを組み合わせ、228馬力の2.4リッター水平対向エンジンと6速MTで後輪を駆動します。
今回発表された新型WRX GD25は350台の限定生産となり、2026年から予約受け付けが開始され、2027年夏に納車される予定です。
同車のボディサイズの詳細な寸法や、具体的な車両販売価格については今回の公式リリースでは明らかにされておらず、市場への導入時期が近づいた段階で改めて発表される予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。



























