83万円高の新「コンパクトSUV」発売! 全長4.5mのちょうどいい「カローラクロス」サイズの高級モデル! 2リッターターボもあるBMW「X1 Luxury Edition」の特徴とは
BMWジャパンは2026年9月18日、コンパクトSAV「X1」に特別仕様車「Luxury Edition」を設定し、販売を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
コンパクトSUVを黒×銀で上質に仕立てる
BMWジャパンは2026年9月18日、「X1 sDrive20i」と「X1 xDrive20d」をベースとする特別仕様車「Luxury Edition(ラグジュアリー・エディション)」を発表し、同日より販売を開始しました。
X1は、BMWがSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)と呼ぶコンパクトSUVです。
現行モデルは2023年に登場した第3世代で、高いアイポイントがもたらす安心感のあるシートポジションや開放感のある室内、多彩な収納機能、自由にアレンジ可能なリアシートなどを特徴としています。
X1のボディサイズは全長4500mm×全幅1845mm×全高1625mmです。ここで、国内で人気のコンパクトSUVであるトヨタ「カローラクロス」と比べてみます。
現行カローラクロスのボディサイズは、標準モデルで全長4455mm×全幅1825mm×全高1620mmです。
X1は全長が45mm長く、全幅が20mm広く、全高はわずか5mm高いだけで、ほぼ同等のサイズ感となっています。
つまり、輸入SUVながら、日本でも身近なカローラクロスに近い全長4.5m級のボディサイズとなっています。
今回のLuxury Editionには、ガソリンモデルの「X1 sDrive20i Luxury Edition」と、ディーゼルモデルの「X1 xDrive20d Luxury Edition」の2種類を設定します。
X1 sDrive20iは、最高出力156馬力・最大トルク240Nmを発揮する1.5リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンに、48Vインテグレイテッド・ハイブリッドを組み合わせます。
モーターを含めたシステムトータルでは最高出力170馬力・最大トルク280Nmを発揮。駆動方式は前輪駆動で、トランスミッションには7速DCTを採用します。WLTCモード燃費は15.6km/Lです。
一方のX1 xDrive20dは、最高出力150馬力・最大トルク360Nmを発揮する2リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンに、48Vインテグレイテッド・ハイブリッドを組み合わせます。
システムトータルでは最高出力163馬力・最大トルク400Nmを発揮。BMWの4輪駆動システム「xDrive」と7速DCTを組み合わせ、WLTCモード燃費は19.5km/Lです。

Luxury Editionの大きな特徴となるのが、ブラックとシルバーを組み合わせた上質な内外装です。
ボディカラーには「ブラック・サファイア(メタリック)」を採用し、ウインドウまわりにはサテン・アルミニウム・ライン、ルーフにはサテン・アルミニウム仕上げのルーフレールを装備します。
足元には20インチBMW Individualアロイ・ホイール・マルチスポーク・スタイリング869Iを装着。さらに、ダーク・ブルー・メタリックのキャリパーを備えるMスポーツ・ブレーキも採用しました。
インテリアには、ブラックのヴァーネスカ・レザー・シートとハイグロス・ブラック・トリムを採用します。
さらに、チルト&スライド機構とブラインドを備えたパノラマ・ガラス・サンルーフや、harman/kardon HiFiスピーカー・システム、ステアリング・ホイール・ヒーティングなどを装備。見た目だけでなく、快適性も高められています。
このほか、専用の「Luxury Edition」バッジやテクノロジー・パッケージも採用。ドライビング・アシスト・プロフェッショナル、BMWライブ・コックピット・プロフェッショナル、BMWヘッドアップ・ディスプレイ、インテリア・カメラなども備えます。
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価格(消費税込)は、X1 sDrive20i Luxury Editionが679万円、X1 xDrive20d Luxury Editionが736万円です。
通常の「X1 sDrive20i M Sport」は567万円のため、X1 sDrive20i Luxury Editionは112万円高い設定です。
一方、通常の「X1 xDrive20d」はxLine、M Sportともに653万円で、X1 xDrive20d Luxury Editionは83万円高となっています。
日本国内では、X1 sDrive20i Luxury Editionが150台、X1 xDrive20d Luxury Editionが400台の計550台限定で販売されます。納車は同年9月下旬以降を予定しています。
Writer: くるまのニュース編集部
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