トヨタ新型「ライズ」まもなく登場!? “7年目の進化”で「全長4m級ちいさなSUV」どうなる? 大人気モデルに訪れる変化とは
登場以来フルモデルチェンジがおこなわれていないトヨタ「ライズ」ですが、まもなく一部改良がおこなわれるようです。いったい、どのように変化するのでしょうか。
大人気のライズ
2019年11月に登場したトヨタ「ライズ」は、まもなく発売から7年を迎えます。
一方、2026年8月の新車販売台数ランキングでは乗用車全体の2位に輝くなど、いまなおその人気は衰えていません。
全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mmという「5ナンバーサイズ」のボディをもつライズですが、大型のフロントグリルや張り出したフェンダーがSUVらしい力強さと踏ん張り感を表現しています。
搭載されるパワートレインは、2WD(FF)が1.2リッターの直列3気筒エンジンとこれにモーターを組み合わせたハイブリッド、4WDが1リッターの直列3気筒ターボエンジンとなっています。
2021年11月の一部改良の際に追加されたハイブリッドは、1.2リッターエンジンを発電用に用いるダイハツ独自のハイブリッドシステム「eスマートハイブリッド」で、WLTCモード燃費は28.0km/Lを記録しています。
2026年9月現在のグレード構成は、ガソリン車が「Z」「G」「X」、ハイブリッド車が「Z」「G」となっています。
価格は、ガソリン車が180万700円〜241万3400円、ハイブリッド車が226万3800円〜244万2000円に設定されています。
そんなライズですが、2021年11月以来改良がおこなわれていません。
そのため、ライズの先進安全運転支援システム「スマートアシスト」には一部の最新機能が備わっておらず、数少ない弱点のひとつとなっています。

5年ぶりの改良はまもなく?
そんなライズですが、2026年春ころより新規の受注を停止しています。そこにはどのような理由があるのでしょうか。
都内のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「実は、ライズはまもなく一部改良がおこなわれる見込みです。
5年ぶりのモデルチェンジとなる今回の一部改良では、『スマートアシスト』を中心としたアップデートがおこなわれる予定です。
具体的には、『対横断自転車検知機能』や『交差点右折時の対向車検知』『右左折時の横断歩行者検知システム』といった最新の機能が備わると聞いています。
また、『Z』と『G』ではエアコンの吹き出し口の加飾が『レッド×シルバー』から『レッド×ガンメタリック』となるなど、インテリアもわずかに変化するようです。
価格については案内できる状態にないのですが、5万円〜10万円程度の値上げがおこなわれると思います。
おそらく、ガソリン車のベースグレードである『X』で、乗り出し価格がギリギリ200万円を切るくらいに落ち着くのではないかと見ています。
なお、ライズの一部改良モデルについては、2026年11月後半の発売になるようです。
通常であれば、発売の1か月ほど前には予約受注が開始されるため、お早めの納車をご希望の方はそのタイミングで販売店までお問い合わせいただければと思います」
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なお、ライズの姉妹車であるダイハツ「ロッキー」も同じタイミングで一部改良がおこなわれるようです。
一部改良により、大人気モデルの販売台数がどのように変化するのかに注目が集まります。








































