ホンダ新型「“4人乗り”スポーツクーペ」に大注目! 美しい「流麗ボディ」&上質な「ブルー×ホワイト」インテリア採用! 赤すぎる“専用パーツ”の特別仕様車も魅力的な新型「プレリュード」とは!
2026年8月26日にホンダのスペシャリティスポーツモデル「プレリュード」に、初となる特別仕様車「2027 リミテッドエディション」が設定され、話題となりました。今回はそんな特別仕様車の仕様とともに、ベースとなるプレリュードとは一体どのようなクルマなのかみていきます。
ホンダ新型「“4人乗り”スポーツクーペ」に大注目!
ホンダは2026年8月26日、スペシャリティスポーツモデル「プレリュード」に、初となる特別仕様車「2027 リミテッドエディション」を設定しました。
本記事ではベースとなるプレリュードとは一体どのようなクルマなのか、そして新たに設定された特別仕様車はどのような仕様なのかなどをみていきます。
プレリュードは、1978年の初代モデル発売以降、洗練された外装や最新鋭のメカニズムで高い支持を集めてきたクルマです。この初代モデルに国内初となる電動サンルーフを搭載したのを筆頭に、四輪操舵機構(4WS)やアンチロックブレーキシステム(ABS)など、各世代を通じて時代を先駆ける技術を惜しみなく導入した歴史を持ちます。
1996年発売の5代目をもって2001年に一度生産を終了しましたが、24年の歳月を経た2025年9月に6代目として完全な復活を遂げました。
現行モデルは「UNLIMITED GLIDE」をコンセプトに、空を舞うグライダーを思わせる優雅で気分を高揚させる動力性能と、日常的な実用性を高度に融合させた次世代の「スペシャリティスポーツ」として開発されています。
ボディサイズは、全長4520mm×全幅1880mm×全高1355mm、ホイールベースは2605mmです。全高を低く抑えつつ大型のタイヤを装着することで、スポーツモデル特有の低く構えた重厚な姿勢を表現しています。
シャシには「シビック タイプR」の技術を応用した専用セッティングを施しており、ブレンボ製のフロントブレーキをはじめ、デュアルアクシス・ストラットサスペンションやアダプティブ・ダンパー・システムを組み込み、快適な乗り心地と高い旋回能力を確立しました。
外観は従来の2ドアノッチバック型から3ドアファストバック型へと刷新されましたが、流麗なボディや4人乗りのパッケージングは継承されています。
さらに、大型のパーツに頼らず、グライダーを模したワンモーションシルエット、パネル収納式ドアハンドル、ルーフモールを廃したレーザーブレージング技術を駆使して空気抵抗を徹底的に低減しました。これにより、WLTCモードにおいて23.6km/Lという優れた燃費性能を実現しています。
内装は、走る高揚感と居住性の良さを融合させた設計になっています。運転席には体をしっかりとホールドする構造を取り入れ、助手席には乗員をやさしく包み込む形状を採用するなど、左右で異なる役割のシートを配置。
「ブルー×ホワイト」をテーマに、手触りの良いホワイトの表皮を採用し、刺繍ロゴをあしらっています。低く水平基調の前方視界や、専用のフルグラフィックメーターが、運転に対する期待感を強く引き出します。
実用性にも配慮されており、広い開口部を持つテールゲート付き荷室には床下収納を確保。後部座席を前方に倒すことで、ゴルフバッグ2個やサーフボード2枚を無理なく積載できる優れた拡張性も備えています。
パワートレインには、2リッター直噴エンジンと2モーターを組み合わせたハイブリッド機構「e:HEV」を搭載しています。
くわえて、仮想的に8段階の変速を再現して有段トランスミッションのようなダイレクト感を演出する「Honda S+ Shift」や、エンジン音と同期した音を車内スピーカーから響かせる「アクティブサウンドコントロールシステム」、ニュートラルに近い感覚で滑らかに減速する「コースティング制御」を組み込み、運転者の感覚を刺激する技術が投入されています。
安全装備についても、専用制御を施した運転支援機能「Honda SENSING」を標準搭載し、車体の姿勢を整えるアジャイルハンドリングアシストの作動領域を拡大し、走行安定性を大幅に高めています。
さらに、Googleのシステムを内蔵した9インチディスプレイや、走行速度に合わせて音質を最適化するBOSEプレミアムサウンドシステムを標準装備し、機能面も高い水準で充実させています。

直近の2026年8月には「2027 リミテッドエディション」という特別仕様車がラインナップに追加されました。この専用モデルのボディカラーとして用意された「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」は、ホンダ独自の3コート塗装技術を用いることで、奥深い光沢を放つ上質な赤を実現しています。
外観については、フロントアッパーグリルモールをボディカラーと同色にし、バンパー周りの装飾やブレンボ製のブレーキキャリパー、切削加工にブラッククリア塗装を施した19インチアルミホイールといった各部品を赤と黒の配色でまとめ上げ、スポーティで精悍なスタイルを作り出しています。
内装においても外観との統一感を持たせており、ボルドーとブラックを掛け合わせた本革およびプライムスムース素材のコンビシートを採用しています。さらに、助手席側のミドルライニングやアームレスト、ステアリングにあしらわれた赤いステッチなど、内装の細部まで同系統の色合いを用いた専用の装飾を施しています。
※ ※ ※
現行プレリュードの車両価格は、ベースモデルが617万9800円、2027リミテッドエディションが630万6300円です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。





















































