レクサスの新たな「FRセダン“スポーツ仕様”」に注目! 専用デザイン×迫力の“4本出しマフラー”×大径ホイール採用! 「IS300h」の「F SPORT PARTS」とは?
レクサスのスポーツセダン「IS300h」が一部改良を受け、2026年10月1日に発売されます。特別仕様車「“F SPORT Mode Black VI”」が設定されたほか、TRDからはISのスポーティな個性をさらに引き立てるカスタムパーツも用意されています。一体どのようなものなのでしょうか。
より個性的なスタイルを演出する選択肢
レクサスのスポーツセダン「IS300h」が2026年9月17日に一部改良を受け、同年10月1日に発売されます。
今回の一部改良では、ISならではのスポーティなキャラクターをさらに際立たせる特別仕様車も設定されました。
そんなISには、スポーツセダンとしての個性をより引き立てる選択肢も用意されています。一体どのようなものなのでしょうか。
ISは1999年に初代モデルが登場した、レクサスのコンパクトFRスポーツセダンです。以来、「クルマを操る楽しさ」を軸に進化を続け、25年以上にわたってグローバル約40か国で展開され、累計約130万台を販売してきました。
現行型は2013年から販売されている3代目にあたります。2016年10月、2020年11月、そして直近では2026年1月と、これまでに3度のマイナーチェンジを重ね、現在に至ります。

今回実施された一部改良では、IS300hを対象に寒冷地仕様を全車標準装備としています。また、IS300hの「F SPORT」をベースとした特別仕様車「“F SPORT Mode Black VI”」を設定。
新開発のブラック塗装を施したBBS製19インチ鍛造アルミホイールを採用するほか、内装にはウルトラスエードで設えられています。
ボディサイズは、全長4720mm×全幅1840mm×全高1435mm、ホイールベースは2800mmです。スポーツセダンらしい低くスタイリッシュなシルエットを持ちながら、5名乗車に対応しています。
パワートレインには、2.5リッター直列4気筒エンジン「2AR-FSE」にハイブリッドシステムを組み合わせた仕様を採用。
エンジンは最高出力178PS、最大トルク221Nmを発生し、モーターは最高出力143PS、最大トルク300Nmを発揮します。
駆動方式は2WD(FR)で、電気式無段変速機を組み合わせており、システム全体では220PSを発揮する仕様です。
グレードは「IS300h」「IS300h “version L”」「IS300h “F SPORT”」「“F SPORT Mode Black VI”」の4タイプを設定。価格(消費税込、以下同)は590万円から695万円となります。
そんなISには、トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開する「TRD」から、スポーティな個性をさらに引き立てるカスタムパーツも用意されています。
TRDは、トヨタ系のモータースポーツ活動や高性能パーツの開発などで培った技術を、市販車向けのスポーツパーツにも展開しているブランドです。IS用には「F SPORT PARTS(TRD)」が設定されています。
外観を大きく変えたい場合は、フロントスポイラー、エアロダイナミクスミラーカバー、サイドスカート、スポーツマフラー&リアディフューザーを組み合わせた「エアロダイナミクスパッケージ」が中心となります。価格は塗装済み、BLACK EDITIONともに53万3500円です。
また、それぞれ単体で購入することも可能で、フロントスポイラーは10万4500円、ミラーカバーは6万1600円、サイドスカートは8万4700円、スポーツマフラー&リアディフューザーは28万2700円となっています。
スポーティなデザインを強調するフロントスポイラーは、バンパー下部に装着することで、フロントマスクに低く構えた印象を与え、よりシャープで精悍なスタイルに仕上げます。
ドアミラーは、ミラーまわりにアクセントを加えることで、細部までスポーティな雰囲気を高め、標準仕様とはひと味違った個性的なスタイルを演出。
さらに、サイドスカートを装着することで、ボディの腰高感を抑え、フロントからリアへと流れる一体感のあるシルエットを実現しています。
そしてリアビューは、4本出しのスポーツマフラーを採用することで、後ろ姿に迫力を与え、スポーツセダンらしい存在感をアップ。
リアディフューザーと組み合わせることで、リアまわりを低く引き締まった印象に仕上げます。
さらに、デザインだけでなく、走行性能に関わるパーツも用意されています。20インチ鍛造アルミホイールセットは61万6000円(1台分)で、インチアップに加え、軽量化や高剛性化を狙ったアイテムです。
そのほか、走行時に発生するノイズや振動を減衰させるパフォーマンスダンパーは8万2500円、ボディフロアを補強するメンバーブレースは11万円に設定されています。
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今回の一部改良では、基本性能を大きく変更するのではなく、装備の充実や特別仕様車の設定によって、さらに選択肢を広げたIS300h。
長年にわたって磨き上げられてきたスポーツセダンとしての魅力は、そのままに進化を遂げています。
さらに、TRDのカスタムパーツを組み合わせれば、スタイリングをよりスポーティに仕上げることができます。
スポーツセダンとしての走りを楽しむだけでなく、見た目にもこだわって自分好みのスタイルを追求できる―IS300hは、そんなカスタムの楽しさも味わえるモデルといえそうです。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。

































































