トヨタ「新・高級ミニバン」が凄い! 新しい「豪華な内外装」で高級感マシマシ! “複数のパワートレイン”から選べるのも魅力! カッコよく進化した「ヴェルファイア」って?
2026年6月3日、トヨタは高級ミニバン「ヴェルファイア」の一部改良モデルを発表しました。この改良では、外観の印象を引き締める新色や、室内の質感を高める新たな加飾を採用。これまで培ってきた高級感と力強さをさらに磨き上げています。
新たな装いで魅力をアップデート
国内の高級ミニバン市場では、移動時間そのものを快適に過ごせるクルマへの関心が引き続き高まっています。
ファミリーカーとしての使いやすさだけでなく、上質な内装や存在感のあるスタイル、さらに運転する側にも満足感を与える走りまで求められるようになりました。
そうしたニーズに応える存在として、長年支持されてきたモデルが、2026年6月に新たなアップデートを受けました。
そのモデルとは、トヨタ「ヴェルファイア」です。同車は、2008年5月に初代モデルが誕生し、2015年1月には2代目へとフルモデルチェンジ。
現行型は2023年6月に登場した3代目で、TNGAプラットフォーム(GA-K)をミニバン向けに最適化して採用しています。車両剛性を従来型比約50%アップさせるなど、走行時の安定感にも磨きをかけています。

ボディサイズは全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mm、ホイールベースは3000mm。フロントにマクファーソンストラット式、リアに新開発のダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、周波数感応型ショックアブソーバーも設定することで、快適な乗り心地を追求しています。
パワートレインは、2.5リッター直列4気筒DOHCエンジンを用いたハイブリッドシステム(HEV)と、2.4リッター直列4気筒ターボガソリンエンジンを設定。駆動方式は2WD、4WD、E-Fourが用意されます。
さらに2025年1月には、最上位グレードのExecutive Loungeにプラグインハイブリッド(PHEV)を追加。2.5リッターエンジンとモーターを組み合わせたE-Four(4WD)で、EV走行距離は73km、WLTCモード燃費は16.7km/Lです。
そんなヴェルファイアですが、2026年6月に一部改良を実施しました。まず目を引くのが、ボディカラーの変更です。
新色「ニュートラルブラック」が全グレードに設定され、力強いエクステリアをより引き締めた印象に仕上げられています。
黒系のボディカラーを選びやすくなったことで、ヴェルファイアが持つ精悍さをさらに強調できるようになりました。
室内では、Executive Loungeの内装加飾をブロンズスパッタリングへ統一。従来とは異なる色調を取り入れることで、落ち着きのなかにも華やかさを感じさせる空間へと仕上げています。広い室内そのものだけでなく、細部の質感まで意識した変更といえるでしょう。
もともとスーパーロングオーバーヘッドコンソールやユニバーサルステップなど、乗員への配慮を重視してきたヴェルファイアですが、この改良ではカラーと内装の演出によって、その高級感をさらに明確化。
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価格(消費税込)はZ Premier(2.4リッターターボガソリン車・2WD)の674万9600円から、Executive Lounge(プラグインハイブリッド車・E-Four)の1089万9900円までとなっています。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。





































