なぜ軽の売れ筋は「スーパーハイトワゴン」ばかり? ホンダ「N-BOX」みたいな“背の高い軽“に人気が集中する訳

軽自動車の人気が高まるなか、とくに売れているのが背が高くスライドドアを装着した「軽スーパーハイトワゴン」です。一体なぜ人気が集中するのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 日本で軽トラ以外で高さ1550mmオーバーのハイルーフ車を求める奴はスライドドアにしか興味がない
    3列シートのヒンジドアミニバンが日本から絶滅して2列シートでもスライドドアのトールワゴンが売れてる今が物語ってる
    やがてスライドドアを一切使わないヒンジドア車はスポーツカーやセダン等のロールーフ車にしか残らない
    今は誤魔化しが効いてるクロスオーバーSUVもいずれスライドドアに駆逐される

  2. 日本の自動車ユーザーマーケットが腐ってる証拠

  3. 周りの皆と同じじゃないと不安になる病気ですかね。通勤中に見かける系のハイト系率の多さと、どれもこれも似たようなものばかり。興味がないからみんな同じに見えてしまう。
    近所の用足ししか乗らず、たまにお出かけって人ならそういう選択なんでしょうね。
    値段が有り得ないってくらい高いので全然買う気にはならないんですけど。
    その辺乗るだけなら、乗り出し100万行くか行かないかのミライースとかアルトで十分。

  4. N-WGNには、N-BOXにはないテレスコピックが付いているし装備も充実しているから、かなりお買い得だと思う。

  5. ハイルーフ。事故起こせば横転は必須。事故ニュース見ると大抵横転してます。普通車も横転するが重量、タイヤの細さが影響してハイルーフの軽自動車は普通車より横転しやすい。
    みんな安全意識低いんだね。

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