ハンドルに装着された「謎のカバー」は何のため? 本当に必要!? 付ける「意外なメリット」や購入時に注意すべき「ポイント」とは

クルマのハンドルを覆うように取り付ける「ハンドルカバー」というカーアクセサリーが存在します。しかし、クルマはノーマルの状態のハンドルでも問題なく運転することできるはず。では、ハンドルカバーを装着することに一体どのようなメリットがあるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 自分はカバーではなく手袋で対応してます。
    前に乗ってた車はハンドルがウッド調(一部本皮)だったのでDAIGOみたいなオープンフィンガーグローブを、今の車は全面合皮なので白手袋を使ってます。
    滑りすぎるのも良くないけど素手よりは何かしらを付けたら楽なので。汚したくないと言うのもありますが、オンボロの軽や商用車などに乗る時も使い慣れた手袋(今なら白手袋)がマストです。
    グリップどうこうよりも慣れなので素手でのハンドリングに抵抗があります。正直めんどいけどw

  2. 軽のハンドルが細くて握りにくいので使ってます。
    たまにカバーの無い軽トラに乗ると違和感がありますね、

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