ダンロップ「シンクロウェザー」2年目の性能は? 1万2000キロ走った次世代オールシーズンタイヤで積雪・氷上路面を試乗テスト!【PR】

高速道路でのふらつきの少なさやレーンチェンジ時のおさまり感はまさにサマータイヤの感覚だ
高速道路でのふらつきの少なさやレーンチェンジ時のおさまり感はまさにサマータイヤの感覚だ
シンクロウェザーだけの技術「アクティブトレッド」がサマータイヤと同等のタイヤ剛性を実現している
シンクロウェザーだけの技術「アクティブトレッド」がサマータイヤと同等のタイヤ剛性を実現している
シンクロウェザーだけの技術「アクティブトレッド」がサマータイヤと同等のタイヤ剛性を実現している
シンクロウェザーだけの技術「アクティブトレッド」がサマータイヤと同等のタイヤ剛性を実現している
シンクロウェザーだけの技術「アクティブトレッド」がサマータイヤと同等のタイヤ剛性を実現している
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
サマータイヤでは走ることを諦めてしまうような深雪の路面。シンクロウェザーなら問題なしだ!
新品の時よりもさらに懐の深さを感じることができた「2年目のシンクロウェザー」の試乗だった!
新品の時よりもさらに懐の深さを感じることができた「2年目のシンクロウェザー」の試乗だった!
気温が低下し、路面が低温になっても温度スイッチが働き、ゴムが硬くなりにくい。「路面の状態でタイヤの特性が変化する」のは本当だ
気温が低下し、路面が低温になっても温度スイッチが働き、ゴムが硬くなりにくい。「路面の状態でタイヤの特性が変化する」のは本当だ
「これ以上スピードを出すと滑るよ」とタイヤがドライバーに語りかけてくるような感覚さえ覚えた
通行が比較的多い場所ではタイヤで路面が磨かれてツルツルのアイスバーンができ上がる
通行が比較的多い場所ではタイヤで路面が磨かれてツルツルのアイスバーンができ上がる
独特のトレッドパターンとアクティブトレッドの合わせ技が積雪路面でもしっかりと食いつく
独特のトレッドパターンとアクティブトレッドの合わせ技が積雪路面でもしっかりと食いつく
独特のトレッドパターンとアクティブトレッドの合わせ技が積雪路面でもしっかりと食いつく
独特のトレッドパターンとアクティブトレッドの合わせ技が積雪路面でもしっかりと食いつく
独特のトレッドパターンとアクティブトレッドの合わせ技が積雪路面でもしっかりと食いつく
独特のトレッドパターンとアクティブトレッドの合わせ技が積雪路面でもしっかりと食いつく
独特のトレッドパターンとアクティブトレッドの合わせ技が積雪路面でもしっかりと食いつく
トンネルの中やその付近は特に路面が凍りやすいポイントだが、シンクロウェザーなら安心して走ることが可能
トンネルの中やその付近は特に路面が凍りやすいポイントだが、シンクロウェザーなら安心して走ることが可能
トンネルの中やその付近は特に路面が凍りやすいポイントだが、シンクロウェザーなら安心して走ることが可能
シンクロウェザーは、夏タイヤ同等のドライ性能に加えて、積雪路やアイス路面まで対応した次世代のオールシーズンタイヤ
1万2000キロを走ったシンクロウェザーのトレッド表面。サイプが開いてしまったり、偏摩耗が起きたりといったこともなく良い状態を保っている
1万2000キロを走ったシンクロウェザーのトレッド表面。サイプが開いてしまったり、偏摩耗が起きたりといったこともなく良い状態を保っている
タイヤ溝専用のデプスゲージで溝深さを測ると6.8mm残っていた
新品時の試乗に引き続き、今回も西川昇吾氏がインプレッションを担当!
都心から高速道路に乗ってどんどん進んでいくと現れる山々の景色に心が高ぶる
特に都心部では、年間を通じてドライブの中ではドライ路面を走る機会が圧倒的に多い。つまりタイヤのドライ性能は超重要だ
特に都心部では、年間を通じてドライブの中ではドライ路面を走る機会が圧倒的に多い。つまりタイヤのドライ性能は超重要だ
特に都心部では、年間を通じてドライブの中ではドライ路面を走る機会が圧倒的に多い。つまりタイヤのドライ性能は超重要だ
特に都心部では、年間を通じてドライブの中ではドライ路面を走る機会が圧倒的に多い。つまりタイヤのドライ性能は超重要だ
高剛性かつ快適なタイヤを履くとロングドライブがラクになる。ぜひ一度体感してみてほしい性能だ
日本ではおなじみの軽自動車とのマッチングも確認するべく、ダイハツ「タント ファンクロス」とホンダ「N-BOX」で同じ状況でテストを実施
FF(2WD)モデルとの事でいざという時の万全の対策はしていたものの、それらは全て必要なしで志賀高原を難なくクリア。これには取材陣もびっくり
軽自動車とシンクロウェザーの相性もバッチリ!
横手山を登り始めるとさっそく現れるのが雪解け水が残ったウエット路面。シンクロウェザーは突然の路面変化にも難なく対応する
「#シンクロウェザーで行ってきた」発売1周年記念キャンペーンを実施中!
路面状態に合わせてコンパウンド自らが適した性能に変化する「アクティブトレッド」を採用

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