三菱ふそうの大型トラック 新型「スーパーグレート」と先代モデルを乗り比べしたら驚きの結果に!?【PR】

三菱ふそうの大型トラック、新型スーパーグレート
新型スーパーグレートのフロント周りは、三菱ふそうのアイデンティティである“ブラックベルト”を採用したデザインに一新した
新型スーパーグレートのフロント周りは、三菱ふそうのアイデンティティである“ブラックベルト”を採用したデザインに一新した
新型スーパーグレートのフロント周りは、三菱ふそうのアイデンティティである“ブラックベルト”を採用したデザインに一新した
明るい印象が際立つシグネーチャーランプを搭載した新しいデザインのフルLEDヘッドライトは、ハイビームとロービームを自動で切り替えるインテリジェント・ヘッドライト・コントロール機能を採用
明るい印象が際立つシグネーチャーランプを搭載した新しいデザインのフルLEDヘッドライトは、ハイビームとロービームを自動で切り替えるインテリジェント・ヘッドライト・コントロール機能を採用
新型に採用された「スーパーハイルーフ」は空力性能の向上はもちろん、快適な居住空間とゆとりの収納力を実現
前2軸仕様だが、直進安定性が高くハンドル操作量は驚くほど少ない
三菱ふそうの大型トラック、新型スーパーグレート
新型スーパーグレートのインテリア。7インチのタッチパネルディスプレイの搭載や、視認性が高くスタイリッシュなデザインのメータークラスターへと進化。また、電動式パーキングブレーキを新たに標準装備している
従来型スーパーグレートのインテリア
新型スーパーグレートのインテリア。7インチのタッチパネルディスプレイの搭載や、視認性が高くスタイリッシュなデザインのメータークラスターへと進化。また、電動式パーキングブレーキを新たに標準装備している
従来型スーパーグレートのインテリア
三菱ふそうの大型トラック、新型スーパーグレート
今回、乗り比べを行うスーパーグレートの従来型(左)と新型(右)。新型スーパーグレートのフロント周りは、三菱ふそうのアイデンティティーである“ブラックベルト”を採用したデザインに一新した
今回、乗り比べを行うスーパーグレートの従来型(左)と新型(右)。新型スーパーグレートのフロント周りは、三菱ふそうのアイデンティティーである“ブラックベルト”を採用したデザインに一新した
新型スーパーグレートのフロント周りは、三菱ふそうのアイデンティティである“ブラックベルト”を採用したデザインに一新した
スタート前に、三菱ふそう喜連川研究所内のガソリンスタンドを借りて、満タンまで給油をおこなう
スーパーグレートの新型、従来型ともに、満タンまで給油を行った
今回試乗するスーパーグレートの新型(左)と従来型(右)の2台は三菱ふそう喜連川研究所をスタートし、矢板インターチェンジから東北自動車道を北上する
従来型スーパーグレートの運転席に乗り込む筆者の国沢光宏。まずは従来型から試乗インプレッションを行う
従来型スーパーグレートの運転席に座る筆者の国沢光宏
今回試乗するスーパーグレートの新型と従来型の2台は三菱ふそう喜連川研究所をスタートし、矢板インターチェンジから東北自動車道を北上する
東北自動車道を走行する従来型スーパーグレート
東北自動車道を走行する従来型スーパーグレート
試乗インプレッション中の筆者(写真は従来型スーパーグレート)
途中の安積PAで、スーパーグレートの新型(左)従来型(右)と乗り換え。道の駅ふくしまでも乗り換え、往復して喜連川研究所に戻るコースを走行した
安積PAから道の駅ふくしまの区間では、新型スーパーグレートに乗り換えインプレッションを行う
今回、試乗インプレッションと燃費計測のドライバーを務める筆者の国沢光宏(写真は新型スーパーグレート)
新型スーパーグレートを運転する筆者の国沢光宏
新型スーパーグレートは、12段機械式自動トランスミッション「ShiftPilot(シフトパイロット)」の制御見直しにより、従来モデルよりも低燃費はもちろん、低速域のトルク特性改善や変速ショックの低減を実現
安定した姿勢で東北自動車道を走行する新型スーパーグレート
安定した姿勢で東北自動車道を走行する新型スーパーグレートのリアビュー。デザインを一新したLEDリヤコンビネーションランプが目を引く
東北自動車道を走行する従来型スーパーグレートのリアビュー
安定した姿勢で東北自動車道を走行する新型スーパーグレート
新旧2台のスーパーグレートは、東北自動車道を走行し、道の駅ふくしまを目指す
従来型のスーパーグレート。見比べると、新型はエクステリアデザインが一新されていることがよく分かる
新旧2台のスーパーグレートは、折り返し地点の道の駅ふくしまに到着
新旧2台のスーパーグレートは、折り返し地点の道の駅ふくしまに到着
新旧2台のスーパーグレートは、折り返し地点の道の駅ふくしまに到着
従来型スーパーグレートのサイドビュー
新型スーパーグレートのサイドビュー
道の駅ふくしまで折り返し、新旧スーパーグレートの2台は再び三菱ふそうの喜連川研究所を目指す
道の駅ふくしまで折り返し、新旧スーパーグレートの2台は再び三菱ふそうの喜連川研究所を目指す
新型スーパーグレートの試乗インプレッションを終えた筆者の国沢光宏
満タン法での燃費算出をおこなうため、喜連川研究所に到着後すぐに、新旧スーパーグレートともに研究所内のガソリンスタンドで給油を行った
満タン法での燃費算出をおこなうため、喜連川研究所に到着後すぐに、新旧スーパーグレートともに研究所内のガソリンスタンドで給油を行った
満タン法での燃費算出をおこなうため、喜連川研究所に到着後すぐに、新旧スーパーグレートともに研究所内のガソリンスタンドで給油を行った
満タン法での燃費算出をおこなうため、喜連川研究所に到着後すぐに、新旧スーパーグレートともに研究所内のガソリンスタンドで給油を行った
新型スーパーグレートのリヤコンビネーションランプ周り
従来型スーパーグレートのリヤコンビネーションランプ
新型スーパーグレートのリヤコンビネーションランプ。新型はLEDを採用したことで、スタイリッシュな見た目となった
新型スーパーグレートのリヤコンビネーションランプ。鮮やかな発光とストップランプの優れた点灯反応で後続車からの視認性が高く、安全な運行に貢献する
新型スーパーグレートのリヤコンビネーションランプ。右左折時には曲がる方向に流れるように光る、シーケンシャル点灯式のターンランプを採用
新型に採用された「スーパーハイルーフ」は空力性能の向上はもちろん、快適な居住空間とゆとりの収納力を実現。身長180センチ超えの筆者(国沢光宏)が余裕で立てるほどの高さが広がる
新型に採用された「スーパーハイルーフ」は空力性能の向上はもちろん、快適な居住空間とゆとりの収納力を実現
新型スーパーグレートは、新開発「6R30型」の12.8リッターエンジンを搭載
輸送ビジネスの燃料コストが抑えられれば、結果的にわれわれ消費者にもメリットがあるだろう。新型スーパーグレートのキャッチコピー通り“その進化は、すべての人のために”ある
スーパーグレートの新型、従来型ともに法規上の最大重量の重りを積載し、イコールコンディションに整えた(写真は従来型)
スーパーグレートの新型、従来型ともに法規上の最大重量の重りを積載し、イコールコンディションに整えた(写真は新型)
スーパーグレートの新型、従来型ともに法規上の最大重量の重りを積載し、イコールコンディションに整えた(写真は新型)
スーパーグレートの新型、従来型ともに法規上の最大重量の重りを積載し、イコールコンディションに整えた(写真は新型)
試乗インプレッションを終えた筆者は、従来型と比較して新型スーパーグレートを“ベツモノ”と評価。すべてにおいて進化していることを実感できたようだ
試乗インプレッションを終えた筆者は、従来型と比較して新型スーパーグレートを“ベツモノ”と評価。すべてにおいて進化していることを実感できたようだ
死角を検知し安全運転をサポートする機能「アクティブ・サイドガード・アシスト2.0」の作動イメージ。自転車や歩行者、車両をレーダーで検出し、警報音とランプでの警告を行う

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