ダムド初のシエンタ用ボディキット「STUART」のデザインと使い勝手をママ目線でチェック! “レトロ顔”の細部に込められたそのこだわりとは【PR】

スチュアート(左)とベース車のシエンタ(右)。どちらもボディカラーはアーバンカーキだが、それぞれ全く違う印象だ
スチュアートは、英国をほうふつとさせる街並みがよく似合う
クラシックでレトロなフェイスのスチュアートには、その印象を引き立てる電球色のハロゲン球がよく似合う
クラシックでレトロなフェイスのスチュアートには、その印象を引き立てる電球色のハロゲン球がよく似合う
ダムドデザイナーの徳田さんはシエンタを“最強ファミリーカー”だと評価するものの、フェイスのデザインには手を加えたかったという
リアはエンブレムをブラックアウトしているくらいだが、フロントフェイスをガラッと変えているにもかかわらず、トータル的に見て違和感なくまとめられている
ユニオンジャックのカッティングを施すといった遊びゴコロも忘れていない。「UKデカール」はダムドで購入できる販売品だ
クラシックでレトロなフェイスのスチュアートには、その印象を引き立てる電球色のハロゲン球がよく似合う
クラシックでレトロなフェイスのスチュアートには、その印象を引き立てる電球色のハロゲン球がよく似合う
ダムド初のシエンタ用ボディキット「STUART」
ダムド初のシエンタ用ボディキット「STUART」
交換ではなくかぶせるタイプを採用したボンネット。どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
シエンタはパワースライドドアを採用していることで、子どもでも指先ひとつでスライドドアを開けられる
スチュアートが一緒なら、日常のワンシーンがかけがえのないものになる
スチュアートのヘッドライトを横から見ると、後方までオフセットされた様子がよくわかる。純正では非装着のサイドウインカーを配したことも、そのレトロな見た目に貢献している
スチュアートのヘッドライトを横から見ると、後方までオフセットされた様子がよくわかる。純正では非装着のサイドウインカーを配したことも、そのレトロな見た目に貢献している
ウインカーの周りには、丸い台座形状があしらわれており、丸目ヘッドライトとの相性は抜群だ
スチュアートに付属するDAMDトライアングルエンブレム
スチュアートのフロントフェイスをさまざまな角度から見ると、隠されたそのデザインへのこだわりが見て取れるだろう
クラシックでレトロなフェイスのスチュアートには、その印象を引き立てる電球色のハロゲン球がよく似合う
デザインをこだわりつつ、開口部を純正と同等にしたメッシュパターングリル
デザインをこだわりつつ、開口部を純正と同等にしたメッシュパターングリル
ウインカーの周りには、丸い台座形状があしらわれており、丸目ヘッドライトとの相性は抜群だ
ウインカーの周りには、丸い台座形状があしらわれており、丸目ヘッドライトとの相性は抜群だ
スチュアートのヘッドライトを横から見ると、後方までオフセットされた様子がよくわかる
交換ではなくかぶせるタイプを採用したボンネット。どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
前にせり出す形状を採用したフロントバンパー下部。追加でカスタムや塗り分けを施せば“ボーイズレーサー”的な走りをほうふつとさせる楽しみ方もできるだろう
安全機能であるレーダーセンサーやソナー、フロントカメラはフェイスがガラッと変わっているにもかかわらず、純正同様の位置にそのまま装着が可能だ
安全機能であるレーダーセンサーやソナー、フロントカメラはフェイスがガラッと変わっているにもかかわらず、純正同様の位置にそのまま装着が可能だ
マットガンメタリックに塗装されたミラーは、同色に塗装されたホイールキャップと統一感がある
マットガンメタリックに塗装されたミラーは、同色に塗装されたホイールキャップと統一感がある
クラシックな見た目に貢献するホイールだが、実は純正ホイールキャップを塗り分けたもの
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
前にせり出す形状を採用したフロントバンパー下部。追加でカスタムや塗り分けを施せば“ボーイズレーサー”的な走りをほうふつとさせる楽しみ方もできるだろう
前にせり出す形状を採用したフロントバンパー下部。追加でカスタムや塗り分けを施せば“ボーイズレーサー”的な走りをほうふつとさせる楽しみ方もできるだろう
純正では非装着のサイドウインカーを配したことも、そのレトロな見た目に貢献している
スチュアートを装着するにあたり、車体側への加工は一切必要がない
交換ではなくかぶせるタイプを採用したボンネット
交換ではなくかぶせるタイプを採用したボンネット
交換ではなくかぶせるタイプを採用したボンネット
交換ではなくかぶせるタイプを採用したボンネット
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
どこを見てもパーツ間のすき間が一定でチリがよく、製品自体のクオリティーの高さが見て取れる
何げない日常を彩るスチュアートは、ファミリーカーとしてはもちろん、シエンタの室内空間を生かした趣味車としてもおすすめだ
ダムド初のシエンタ用ボディキット「STUART」
ダムド初のシエンタ用ボディキット「STUART」
公園でのワンシーン。何げない普段通りの日常だが、スチュアートが一緒ならどんな日常でも絵になる
公園でのワンシーン。何げない普段通りの日常だが、スチュアートが一緒ならどんな日常でも絵になる
公園でのワンシーン。何げない普段通りの日常だが、スチュアートが一緒ならどんな日常でも絵になる
公園でのワンシーン。何げない普段通りの日常だが、スチュアートが一緒ならどんな日常でも絵になる
普段はツーリングワゴンタイプのクルマに乗っているみのりさんは、愛車と比較して「スライドドアはドアを横に広げることなく子どもをジュニアシートに乗せられるのが便利ですね!」と話す
普段はツーリングワゴンタイプのクルマに乗っているみのりさんは、愛車と比較して「スライドドアはドアを横に広げることなく子どもをジュニアシートに乗せられるのが便利ですね!」と話す
身長約105センチのゆづきくんが立ってもゆとりの室内高がある2列目スペース。これなら着替えも楽々だ
スチュアートは駐車場でお留守番。ゆづきくんとみのりさんは公園へ遊びに行くようだ
この記事を見たパパはママに、ママはパパにスチュアートをぜひ勧めてみては。スチュアートがそばにいれば、何げない日常がきっと今まで以上にすてきなものになる
スチュアートが一緒なら、日常のワンシーンがかけがえのないものになる
シエンタはパワースライドドアを採用していることで、子どもでも指先ひとつでスライドドアを開けられる
DAMDが初めて手がけるシエンタ用フェイスチェンジキット「STUART(スチュアート)」。今回そのデザインや使い勝手を、みのりさんとゆづきくん親子にチェックしてもらう
「Lucy Gray(ルーシーグレイ)」に到着したみのりさんとゆづきくん。欧州のようなその雰囲気は、スチュアートの世界観と実にマッチしている
「Lucy Gray botanisk」店内の様子
「Lucy Gray botanisk」店内の様子
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
ゆづきくんは、完成したその花束を…みのりさんにプレゼント! そこにはほのぼのとした空気が流れる
ゆづきくんは、完成したその花束を…みのりさんにプレゼント! そこにはほのぼのとした空気が流れる
ルーシーグレイの店内を楽しむみのりさんとゆづきくん。色とりどりの花々を見ると、安らかな気持ちになる
照れ顔で優しい表情に見えるスチュアートは、ゆづきくんとみのりさんを見守っているようだ
海沿いでランチ中のみのりさんとゆづきくん。そこにたたずむスチュアートも、まるで家族の一員のようだ
買い物から戻ったみのりさんとゆづきくんを駐車場で迎えるスチュアート。そのフェイスを見たほとんどの人が、まさかベース車がシエンタとは思わないだろう
スチュアートの運転席に座るみのりさん。シエンタはフロントシートウォークスルーを採用することで、前席からいったん外に出ることなく子どものケアができるのもポイント
スチュアートの運転席に座るみのりさん。シエンタはフロントシートウォークスルーを採用することで、前席からいったん外に出ることなく子どものケアができるのもポイント
本記事の前半では、みのりさん親子に「スチュアート」を普段通りの生活で活用してもらった様子をお届けする
スチュアートが一緒なら、日常のワンシーンがかけがえのないものになる
スチュアートが一緒なら、日常のワンシーンがかけがえのないものになる
スチュアートが一緒なら、日常のワンシーンがかけがえのないものになる
スチュアート(左)とベース車のシエンタ(右)。どちらもボディカラーはアーバンカーキだが、それぞれ全く違う印象だ
スチュアートは、英国をほうふつとさせる街並みがよく似合う

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー