モータースポーツで培った技術を市販品にもフィードバック! テインのイチオシ車高調「4×4 DAMPER GRAVEL 1/2」と「FS2」の特長とは?【PR】

TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
テインのマスコットキャラクター「ダンパッチ」は、イベント会場などで目にしたことがある人も多いだろう
東京オートサロン2025のテインブースに展示された、同社製サスペンションの数々
東京オートサロン2025のテインブースに展示された、同社製サスペンションの数々
東京オートサロン2025のテインブースに展示された、同社製サスペンションの数々
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025テインブースの様子
TAS2025で数量限定販売された「40周年Tシャツ」
TAS2025で数量限定販売された「40周年バックパック」
イチオシ製品のひとつ「4×4 DAMPER」シリーズを前にする筆者の伊藤梓(左)と、今回話を伺った渡邊宏尚さん(右)
イチオシ製品のひとつ「4×4 DAMPER」シリーズ
イチオシ製品のひとつ「4×4 DAMPER」シリーズ
イチオシ製品のひとつ「4×4 DAMPER」シリーズ
「4×4 DAMPER GRAVEL 1」は、その名前の通り4WD車向けのサスペンションだ
渡邊さんは「4×4 DAMPER GRAVEL 1」について、悪路を楽しく走れるダンパーに仕上がっていると説明する
「4×4 DAMPER GRAVEL 2」のカットモデルと構成部品。こういった普段見ることのできない部品が見られるのは、イベント会場ならではだ
「4×4 DAMPER GRAVEL 2」のカットモデルと構成部品。こういった普段見ることのできない部品が見られるのは、イベント会場ならではだ
「4×4 DAMPER GRAVEL 2」の細部を見ると、オフロード走行に耐えうる強靭(きょうじん)さ、品質の高さが伝わってくる
「4×4 DAMPER GRAVEL 2」の細部を見ると、オフロード走行に耐えうる強靭(きょうじん)さ、品質の高さが伝わってくる
「4×4 DAMPER GRAVEL 2」の細部を見ると、オフロード走行に耐えうる強靭(きょうじん)さ、品質の高さが伝わってくる
渡邊さんはテインの製品について、モータースポーツで培った技術をフィードバックしていると話す
東京オートサロン2025のテインブースに展示された、同社製サスペンションの数々
イチオシ製品のひとつ「FS2」を前にする渡邊さん(左)と筆者の伊藤梓(右)
GR86/BRZ用の「FS2」。別タンク構造を採用したことで機能性の向上はもちろん、なにより見た目がかっこいい
「FS2」は、アッパーマウント側と別タンク側に2WAY式の減衰力調整機構を採用した
「FS2」は、アッパーマウント側と別タンク側に2WAY式の減衰力調整機構を採用した
「FS2」には、偏心したキャンバー調整カラーを180°回転させることでキャンバー角が変更できる「キャンバー調整式ロアブラケット」を採用
「FS2」のカットモデルと構成部品。普段見ることのできない部品に、多くの人が足を止めて見入っていた
「FS2」のカットモデル
渡邊さんは「FS2」に搭載された「ハイドロバンプストッパー」(H.B.S.)について、サーキットやオフロードといった限界走行をする車両はもちろん、街乗り車両にもメリットがあると話す
TAS2025テインブースに展示された「FS2」
TAS2025テインブースに展示された「FS2」
GR86/BRZ用の「FS2」。別タンク構造を採用したことで機能性の向上はもちろん、なにより見た目がかっこいい
GR86/BRZ用の「FS2」。別タンク構造を採用したことで機能性の向上はもちろん、なにより見た目がかっこいい
「ハイドロバンプストッパー」(H.B.S.)の効果がわかるデモ機。左がH.B.S.機構搭載で、右がH.B.S.機構非搭載だが、ショックアブソーバが衝撃を吸収する様子を視覚的に確認できた
TAS2025のテインブースには「ダンパッチ」“フルカーボン仕様”の姿も
TAS2025のテインブースにはダンパッチのガールフレンド「ダンパティ」“フルカーボン仕様”の姿も

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