待ってたよオンライン! 一挙に進化した最新パナソニック ストラーダをBRZオーナーが装着体験!【PR】

欅(けやき)まつやさん(左)と筆者(黒木美珠、右)。最新のストラーダをSUBARU「BRZ」に取り付けて実走する
ストラーダは逆走だけではなく、急カーブや合流についても注意喚起をしてくれる
ストラーダは逆走だけではなく、急カーブや合流についても注意喚起をしてくれる
ストラーダは逆走だけではなく、急カーブや合流についても注意喚起をしてくれる
2人そろって満足したストラーダの2024年モデル。クルマ移動が楽しくなること間違いなしだ
2024年9月に発表されたばかりの10インチフローティングモデル「ストラーダCN-F1X10C1D」はフラッグシップモデルだ
スマホアプリのように直感的に操作可能なインターフェースは従来のモデルから引き継いだ点だ
タッチパネルは指がスルスルと動く滑らかさを有している
美麗な有機ELディスプレイで美しい映像を視聴できる
Apple CarPlay/Android Autoにも対応した。写真ではType-Cケーブルを使用しているが、ワイヤレス接続も可能だ
2人そろって満足したストラーダの2024年モデル。クルマ移動が楽しくなること間違いなしだ
2人そろって満足したストラーダの2024年モデル。クルマ移動が楽しくなること間違いなしだ
ネット動画機能から、黒木さんのYouTubeチャンネルを視聴してみた
ディスプレイを運転席側に向けるもよし、やや助手席側に向けるもよし。角度調整の自由度が大変高い
取り付け角度や、取り付け後の角度調整の自由度の高さに黒木さんも感動している
ディスプレイの上部にはハードキーが実装されている。直感的に操作しやすいので、音量ボタンなどが配置されている
黒木さんもかつてストラーダを愛用していた。現在は車載ナビとスマホナビの両刀使い
音声に限らず操作インターフェースも大きく変更していないのが逆に好印象
スマホの使い慣れたインターフェースをそのままに、ナビで利用できるのが最大のメリット
「音の匠」では好みの音質に変更可能。さらに本モデルから新たにデジタルアンプなどを採用したことにより格段と音質が向上した
新たに搭載された「オンライン名称検索」では、ある程度ざっくりとした検索でもしっかりと候補を出してくれる
新たに搭載された「オンライン名称検索」では、ある程度ざっくりとした検索でもしっかりと候補を出してくれる
新たに搭載された「オンライン名称検索」では、ある程度ざっくりとした検索でもしっかりと候補を出してくれる
「箱根」「カフェ」で検索した例。複数候補が出ており、詳細をタッチすると二次元バーコードなどが表示され、スマホなどで読み込むと、楽天ぐるなびで詳しい情報をチェックできた
「箱根」「カフェ」で検索した例。複数候補が出ており、詳細をタッチすると二次元バーコードなどが表示され、スマホなどで読み込むと、楽天ぐるなびで詳しい情報をチェックできた
新たに搭載された「オンライン名称検索」では、ある程度ざっくりとした検索でもしっかりと候補を出してくれる
新たに搭載された「オンライン名称検索」では、ある程度ざっくりとした検索でもしっかりと候補を出してくれる
「ワンタッチ地図更新」もうれしい機能。車載ナビは地図が古くなっても更新に手間がかかる場合があったが、Wi-Fiに接続していれば文字通りワンタッチで更新可能だ
難しい設定なしに3D表示はデフォルトで設定されている。実際に走りながらも目印になるので重宝する
難しい設定なしに3D表示はデフォルトで設定されている。実際に走りながらも目印になるので重宝する
有機ELディスプレイは黒の表現力が特に優れている。高コントラストな色再現も視認性が高く、車載ナビには大変向いている
有機ELディスプレイをドライバーの方に向ければ、より一層大画面に感じる
安全安心運転をサポートする機能として、「逆走注意アラーム」と「逆走検知警告」がある。画像は実際に逆走をした場合のアラートイメージだ

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