遊びも仕事もおしゃれに楽しもう! トヨタ ハイエースをレトロかっこよく仕上げるDAMDのフェイスチェンジキット「DEFACE(デフエイス)」ついに登場!【PR】

デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
「デフエイス」のデモカーは、若竹の杜 若山農場に到着。サテングリーンのボディカラーが、緑濃い竹林と絶妙にマッチする
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
「デフエイス」は、週末の相棒として人生を彩る。もし仕事の相棒なら、日々の仕事が楽しくなるに違いない
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
斜め上方向に持ち上げるような造形が印象的なボンネットフード。ハイエースがベースとなっているとは思えない風貌だ
グリルの中央には純正のレーダー類をそのまま移設できる開口部を設定
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスのデモカーは40mmリフトアップ仕様。トーヨータイヤ「オープンカントリーR/T」も相まって、見た目のオフロード感はもちろん走破性も向上させる
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
ダムドファンにはおなじみの「little D.AOLデカール」も「DEFACE(デフエイス)」の専用サイズが用意される
フロントバンパー下部とサイドパネルに、多段化された線の造形を施すことによりメカニカルさを演出。フロントバンパー下部にはアンダーガード風のデザインを取り入れているので、塗り分けるのも良いだろう
一見シンプルにまとまったフロントバンパーだが、各所にデザイナーのこだわりと“小技”が隠れている
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
ソナーセンサーは取り付け角を注意深く決定し、テストを繰り返してスムーズに動作することが確認されている
IPFのルーフラックは、車体との一体感がありスタイリッシュ。背が高くなりすぎず、趣味も仕事もどちらもこなせる基本性能のよさが光る
デモカーに装着しているIPFのルーフラックや、ライノラックのサイドオーニング、16インチホイールの「ディーン コロラド」などを追加で装着することも可能
「若竹の杜 若山農場」には、竹工芸作品を楽しめる竹の展示ギャラリーや、カフェも併設。また、竹林の中にハンモックテントを張ってキャンプを楽しむこともできる
「若竹の杜 若山農場」には、竹工芸作品を楽しめる竹の展示ギャラリーや、カフェも併設。また、竹林の中にハンモックテントを張ってキャンプを楽しむこともできる
ホイールは「ディーン コロラド」(16インチ6J)を採用。ベタ塗りのスティールグレーとブラックの見せボルトで、メカメカしくもおしゃれにまとまっている
ヘッドランプにはIPF製の丸型を採用。光軸調整のための作業穴も設定しているため、パーツを外すことなく光軸を調整可能で、車検時にも困らない仕様となっている
「若竹の杜 若山農場」には、竹工芸作品を楽しめる竹の展示ギャラリーや、カフェも併設。また、竹林の中にハンモックテントを張ってキャンプを楽しむこともできる
「若竹の杜 若山農場」には、竹工芸作品を楽しめる竹の展示ギャラリーや、カフェも併設。また、竹林の中にハンモックテントを張ってキャンプを楽しむこともできる
「若竹の杜 若山農場」には、竹工芸作品を楽しめる竹の展示ギャラリーや、カフェも併設。また、竹林の中にハンモックテントを張ってキャンプを楽しむこともできる
長方形のルーバーが象徴的なグリルは、エンジンの冷却性能にももちろん考慮。中央には純正のレーダーやカメラ類をそのまま移設できる開口部を設定しているため、純正機能を損なうことはない
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
一見シンプルにまとまったフロントバンパーだが、各所にデザイナーのこだわりと“小技”が隠れている
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
黄金色に輝く珍しい竹「金明孟宗竹(きんめいもうそうちく)」と日本を代表する竹である「 孟宗竹(もうそうちく)」の間を進むデフエイス
DAMDが約20年前に展開していたハイエースのエアロは、その時代に流行していた“ラグジュアリー”なもの。20年の時を経て、ガラッとスタイルの異なるボディキットを提案する
デフエイスのデモカーは40mmリフトアップ仕様。トーヨータイヤ「オープンカントリーR/T」も相まって、見た目のオフロード感はもちろん走破性も向上させる
デモカーに装着しているIPFのルーフラックや、ライノラックのサイドオーニング、16インチホイールの「ディーン コロラド」などを追加で装着することも可能
マッドフラップはシンプルなゴム板にステーをかませ、ワイヤーでつり下げるという凝った作り。リアはバンパーよりやや外にオフセットすることで、脚元のボリューム感をアップさせている
黄金色に輝く珍しい竹「金明孟宗竹(きんめいもうそうちく)」と日本を代表する竹である「 孟宗竹(もうそうちく)」の間を進むデフエイス
ライトと同じ丸型を採用したウインカーは「little D.」シリーズで定番となっているレトロな雰囲気のもの。下のクリアレンズはダミーだが、オプションで実際に光らせることも可能
純正の安全装置はそのまま使用することが可能。そのクルマの持つ性能をスポイルすることなくカスタマイズが楽しめるのも、純正をリスペクトするダムドらしさだ
ヘッドランプにはIPF製の丸型を採用。光軸調整のための作業穴も設定しているため、パーツを外すことなく光軸を調整可能で、車検時にも困らない仕様となっている
ヘッドランプにはIPF製の丸型を採用。光軸調整のための作業穴も設定しているため、パーツを外すことなく光軸を調整可能で、車検時にも困らない仕様となっている
各所に実用性を兼ね備えた“見せビス”を採用。このような細かな演出が、デフエイスのメカメカしさを際立てる
長方形のルーバーが象徴的なグリルは、エンジンの冷却性能にももちろん考慮。中央には純正のレーダーやカメラ類をそのまま移設できる開口部を設定しているため、純正機能を損なうことはない
ヘッドランプの周りに取り付けるベゼルには、サテンメッキ仕上げの射出成形パーツも付属。膨張色のホワイトボディ車をカスタムする際に活用できる
デフエイスフェイスチェンジキットに付属する「DEFACEエンブレム」
各所に実用性を兼ね備えた“見せビス”を採用。このような細かな演出が、デフエイスのメカメカしさを際立てる
ライトと同じ丸型を採用したウインカーは「little D.」シリーズで定番となっているレトロな雰囲気のもの
ホワイトのレターが入るトーヨー「オープンカントリーR/T」で、サイズは215/65R16。足回りをあえてモノトーンでまとめることで、全体に引き締まった統一感を与えている
ホイールは「ディーン コロラド」(16インチ6J)を採用。ベタ塗りのスティールグレーとブラックの見せボルトで、メカメカしくもおしゃれにまとまっている
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
斜め上方向に持ち上げるような造形が印象的なボンネットフード。ハイエースがベースとなっているとは思えない風貌だ
ライトと同じ丸型を採用したウインカーは「little D.」シリーズで定番となっているレトロな雰囲気のもの。下のクリアレンズはダミーだが、オプションで実際に光らせることも可能
「若竹の杜 若山農場」には、竹工芸作品を楽しめる竹の展示ギャラリーや、カフェも併設。また、竹林の中にハンモックテントを張ってキャンプを楽しむこともできる
「若竹の杜 若山農場」には、竹工芸作品を楽しめる竹の展示ギャラリーや、カフェも併設。また、竹林の中にハンモックテントを張ってキャンプを楽しむこともできる
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
フロントバンパー下部とサイドパネルに、多段化された線の造形を施すことによりメカニカルさを演出。フロントバンパー下部にはアンダーガード風のデザインを取り入れているので、塗り分けるのも良いだろう
今回紹介する「デフエイス」は、DAMDが約20年ぶりに手掛けるハイエース用のボディキット。そのスタイルは、英国のオフローダーをほうふつとさせる
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
DAMDが約20年ぶりに手掛けたハイエース用のボディキット「デフエイス」。同社は、時代の流れに沿ってその時々に最適なカスタムを提案している
デフエイスはハイエースカスタムの新たな切り口を提案する、クラシックでラギットなボディキットだ
ハイエース純正ボディカラーにデフエイスを装着したイメージ。アーバンカーキ(左上)、ブラックマイカ(右上)、ベージュ(左下)、ホワイト(右下)

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