日産「アリア」にしかない新たな価値とは?4WDシステム「e-4ORCE」の実力を雪道で試乗チェック!【PR】

右フェンダーに設けられた普通充電ポートに充電コネクターを挿す筆者(伊藤梓)
普通充電を行い満充電状態のアリアのメーターには、航続距離は約440kmと表示された
右フェンダーに設けられた普通充電ポートに充電コネクターを挿す筆者(伊藤梓)
一般道を走行するアリア。1850mmの車幅は都内でも扱いやすいサイズ
高速道路を走行し、長野県を目指す道中で先進の運転支援技術「プロパイロット2.0」を試した
高速道路を走行し、長野県を目指す道中で先進の運転支援技術「プロパイロット2.0」を試した
「プロパイロット2.0」を作動させることで、運転の負担が軽減できた
自動車専用道路で使えるハンズオフ機能を使えばロングドライブも楽々!
ホテルで普通充電を終えるとバッテリーの残量は99%、走行可能距離は449kmに
メーターにはバッテリー残量と走行可能距離がしっかりと表示される
メーターにはバッテリー残量と走行可能距離がしっかりと表示される
カフェでコーヒーを飲んだりお土産を見ていたりすれば30分間の急速充電はあっという間
カフェでコーヒーを飲んだりお土産を見ていたりすれば30分間の急速充電はあっという間
サービスエリアで、アリアに急速充電を行う筆者(伊藤梓)
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
アリアは、乗る人々の生活に新たな喜びを感じさせてくれるクルマだった
今回試乗した日産「アリア B9 e-4ORCE」と筆者(伊藤梓)
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
今回試乗した日産「アリア」のグレードは4WDの「B9 e-4ORCE」
アリアのボディサイズは、全長4595mm、全幅1850mm、全高1665mm(プロパイロット 2.0装備車)
4WDモデルである「e-4ORCE」は、どんな環境でもタイヤのグリップを最大化できるように前後のトルク配分を行う4輪制御技術
試乗車にはブリヂストンのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3」を装着 ※通常は夏タイヤが装備されます
左フェンダー部に配置される急速充電ポート
右フェンダー部に配置される普通充電ポート
アリアは日産のフラッグシップ BEV SUVというポジションだ
アリアは日産のフラッグシップ BEV SUVというポジションだ
フロント・リア、それぞれのモーターの最大出力は1基あたり160kW (218PS)、最大トルクは300N・m (30.6kgf・m)を発揮する
アリアのボディサイズは、全長4595mm、全幅1850mm、全高1665mm(プロパイロット 2.0装備車)
アリアは日産のフラッグシップ BEV SUVというポジションだ
アリアは日産のフラッグシップ BEV SUVというポジションだ
ルーフにはアンテナが二つ備わる
「走る、曲がる、止まる」性能を飛躍的に向上させている技術が「e-4ORCE」
アリアは日産のフラッグシップ BEV SUVというポジションだ
運転席や助手席がフラットにつながっているため、広々とした室内空間を実現している
運転席や助手席がフラットにつながっているため、広々とした室内空間を実現している
運転席や助手席がフラットにつながっているため、広々とした室内空間を実現している
ドアトリムに配置された襖や欄干を思わせるデザインのルームランプ
ドアトリムに配置された襖や欄干を思わせるデザインのルームランプ
車の乗降時のキズ付きを軽減するスカッフプレートを装備する
メーター画面にはマップを表示させることも可能なため、視線移動が少なく安全なドライブができる
エアコンなどのスイッチ類はタッチパネル式を採用しており、フラットにつながった運転席と助手席も相まって、近代的な印象を与える
エアコンなどのスイッチ類はタッチパネル式を採用
エアコンなどのスイッチ類はタッチパネル式を採用しており、フラットにつながった運転席と助手席も相まって、近代的な印象を与える
ハンドルの左側にはオーディオ関連の操作スイッチが備わる
「プロパイロット2.0」は、ハンドル右側に設けられたプロパイロットスイッチを操作することにより作動が可能
エアコンなどのスイッチ類はタッチパネル式を採用しており、フラットにつながった運転席と助手席も相まって、近代的な印象を与える
ドライブモードを選択するボタンは、セレクトレバーの下に配置される
ドライブモードを選択するボタンは、セレクトレバーの下に配置される
木目調のパネルから表示が浮き出ており近未来を感じさせるデザイン
センターコンソールに備わる小物入れ
センターコンソールに備わるアームレスト
アリアにはガラスルーフが装備されていた
リアシートに着座した際便利なセンターコンソール部
ステアリングコラムの右側下部には各種スイッチが備わっている
試乗車のシートのカラーはオプションの「ブルーグレー〈Z〉」で、シート地はナッパレザー
試乗車のシートのカラーはオプションの「ブルーグレー〈Z〉」で、シート地はナッパレザー
試乗車のシートのカラーはオプションの「ブルーグレー〈Z〉」で、シート地はナッパレザー
車の乗降時のキズ付きを軽減するスカッフプレートを装備する
リアシートにはシートヒーターとUSB充電が備わる
アリアのリアシートは広々とした快適なものだ
アリアのリアシートにはアームレスト兼ドリンクホルダーが備わる
アリアのリアシートは可倒式で、分割可倒にも対応している
アリアのリアシートは可倒式で、分割可倒にも対応している
アリアのリアシートは可倒式で、分割可倒にも対応している
エアコンなどのスイッチ類はタッチパネル式を採用しており、フラットにつながった運転席と助手席も相まって、近代的な印象を与える
フラットにつながった運転席と助手席のフロアも相まって足元はスッキリとしている
エアコンなどのスイッチ類はタッチパネル式を採用しており、フラットにつながった運転席と助手席も相まって、近代的な印象を与える
リアゲートは電動で開け閉めが可能だ
メーターパネルはフラットな近代的デザイン
メーターにはバッテリー残量と走行可能距離がしっかりと表示される
ホテルに到着するとバッテリーの残量は29%、走行可能距離は119kmだった
ホテルに設置された200V普通充電器をアリアに接続する筆者(伊藤梓)
ホテルに設置された200V普通充電器をアリアに接続した
ドライブモードを「スノー」に切り替えると、クルマが路面をつかむグリップ感覚が激変した
雪が積もった長野県の一般道を走行するアリア
アリアは凍った路面でもホイールスピンしにくく、安全に走行できた
雪が積もった長野県の一般道を走行するアリア
雪が積もった長野県の一般道を走行するアリア
雪が積もった長野県の一般道を走行するアリア
雪が積もった長野県の一般道を走行するアリア
アリアを運転する筆者(伊藤梓)
市街地を走行するアリア。コーナリングも気持ちよく駆ける

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