燃料代高騰の今こそディーゼル!? マツダ「CX-60」で燃費テストを実施!約750km走ってみた結果は?【PR】

特長的なタンカラーのベンチレーション付レガーヌ+ナッパレザーシートやガラスルーフも標準装備、加えてAWDモデルである「XD-HYBRID Premium Sports」の車重は1940kg。タイヤも235/50R20と大径サイズで"低燃費な特別仕様"ではありません
特長的なタンカラーのベンチレーション付レガーヌ+ナッパレザーシートやガラスルーフも標準装備、加えてAWDモデルである「XD-HYBRID Premium Sports」の車重は1940kg。タイヤも235/50R20と大径サイズで"低燃費な特別仕様"ではありません
マツダの「SKYACTIV-D」は排ガス後処理装置であるAdBlue(アドブルー)なしでも国内の基準をクリアしているのもメリットのひとつ。縦置きで搭載される3.3L直列6気筒ディーゼルターボエンジンのスペックは254㎰/550Nm。そこに16.3ps/153Nmのモーターが組み合わされる
マツダの「SKYACTIV-D」は排ガス後処理装置であるAdBlue(アドブルー)なしでも国内の基準をクリアしているのもメリットのひとつ。縦置きで搭載される3.3L直列6気筒ディーゼルターボエンジンのスペックは254㎰/550Nm。そこに16.3ps/153Nmのモーターが組み合わされる
タイヤの空気圧はもちろん純正指定通りに合わせて前後2.5にセット。一路西へ向かいます
スタート直後から20km/Lを軽くオーバーしつつ、中央道の登り区間に突入。基本的には制限速度に合わせてACCをセットして交通の流れ通りに走行しながら、中央道最高標高点(1015m!)を通過。EV車では必然的に気になる経路での急速充電も気にすることなく進みます
スタート直後から20km/Lを軽くオーバーしつつ、中央道の登り区間に突入。基本的には制限速度に合わせてACCをセットして交通の流れ通りに走行しながら、中央道最高標高点(1015m!)を通過。EV車では必然的に気になる経路での急速充電も気にすることなく進みます
往路後半セクションの下り勾配に突入をすると燃費はグングンと向上。左下の棒グラフの燃費がトリップと連動した平均燃費、右に大きく表示されている数値がエンジン始動後からの平均燃費で休憩ごとにリセットされる数値
往路後半セクションの下り勾配に突入をすると燃費はグングンと向上。左下の棒グラフの燃費がトリップと連動した平均燃費、右に大きく表示されている数値がエンジン始動後からの平均燃費で休憩ごとにリセットされる数値
CX-60に採用されるマツダ内製の8速AT。高効率化やドライビングポジションに悪影響を与えないコンパクトさに加えて「日本の実用域でフルに使える」絶妙なギア比設定をもつのもポイント
メーター内に表示される航続可能距離はすでに約400km走行しながら、まだ1000㎞以上走れる表示…!
燃料代高騰の今こそディーゼル!? マツダ「CX-60」で燃費テストを実施!約750km走ってみた結果は?
伊勢湾岸から新東名方向に進み、浜松いなさJCTを過ぎてから制限速度120㎞/h区間へ。「リアルな燃費」を測定するため、道路条件が許す限りで120㎞/hを維持しながら東へと戻ります
伊勢湾岸から新東名方向に進み、浜松いなさJCTを過ぎてから制限速度120㎞/h区間へ。「リアルな燃費」を測定するため、道路条件が許す限りで120㎞/hを維持しながら東へと戻ります
伊勢湾岸から新東名方向に進み、浜松いなさJCTを過ぎてから制限速度120㎞/h区間へ。「リアルな燃費」を測定するため、道路条件が許す限りで120㎞/hを維持しながら東へと戻ります
空気抵抗の大きいAWDのSUVながら120㎞/h区間でも驚きの低燃費性能。この区間では100㎞/h以上の速度域でも積極的にエンジンを止める様子が確認できた
空気抵抗の大きいAWDのSUVながら120㎞/h区間でも驚きの低燃費性能。この区間では100㎞/h以上の速度域でも積極的にエンジンを止める様子が確認できた
東京料金所を通過した際の最終結果。ちなみにテストはスケジュールの関係で、交通量の多い土日に実施。高速道路での移動がメインとはいえ、途中撮影なども挟みながらのこの結果は素直に驚き
燃料代高騰の今こそディーゼル!? マツダ「CX-60」で燃費テストを実施!約750km走ってみた結果は?
走りだけでなく、後席やラゲッジスペースもゆとりたっぷり。ロングドライブでより真価を発揮するCX-60
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上質な雰囲気のインテリアに包まれながら2日間のCX-60のロングドライブ。とても充実した時間を過ごすことができた
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燃料代高騰の今こそディーゼル!? マツダ「CX-60」で燃費テストを実施!約750km走ってみた結果は?
燃料代高騰の今こそディーゼル!? マツダ「CX-60」で燃費テストを実施!約750km走ってみた結果は?
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燃料代高騰の今こそディーゼル!? マツダ「CX-60」で燃費テストを実施!約750km走ってみた結果は?
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今回燃費テストに使用した「XD-HYBRID Premium Sports」は3.3L直列6気筒ディーゼル+48Vマイルドハイブリッドを搭載するなかで最上位モデルのひとつ。ボディカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」

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