10V型大画面が400車種以上に取付可能な新型ストラーダ!連携できる前後ドライブレコーダーも凄すぎた!?【PR】
ストラーダ専用の前後2カメラドライブレコーダーは、連携機能による様々なメリットを発揮
また、ここ数年は事故だけでなく「あおり運転」といった事件性のあるトラブルも多く報道され、クルマの周囲の状況を記録する「ドライブレコーダー」の装着率が高まっています。
ドライブレコーダーを装着することであおり運転を防げるわけではありませんが、警察に状況を説明して相手を特定するなどトラブルに巻き込まれたときの解決策となる可能性があります。
じつは、最新のストラーダはドライブレコーダーを愛車へ装着する人にぜひ知って欲しい機能が組み込まれています。パナソニック製のナビ連携タイプのドライブレコーダー(別売)とつなぎ、ドライブレコーダーをさらに便利に活用することができるのです。
美波さん、いい質問です! できることがおおきくわけてふたつ。
ひとつは、ナビ画面上でドライブレコーダーの映像を確認できるようになること。見てください、この大きなカーナビの画面で見られるドライブレコーダーの映像を!
その通りです! その場ですぐに、しかもナビの大きな画面で状況を確認できるのがメリットです。
ドライブレコーダーの映像が10V型大画面で確認可能。操作もカーナビでできる!
それに、大画面だからドライブレコーダーの映像を見る操作がしやすいし、映像が撮影された場所だって地図で表示されて一目瞭然。
ちなみに、前後2カメラドライブレコーダーのCA-DR03TDはストラーダのGPS情報と地図情報を活用しているので、撮影場所が正確にわかるようになっているのです。
もうひとつは、ドライブレコーダーのカメラを使って後方の様子を見られること。「ワンタッチ後方ビュー」といってナビ画面にあるボタンを押すだけで後方カメラの様子が映し出されます。
ワンタッチ後方ビューを使えば、荷室に荷物が乗っていても後方を確認できる
たしかに使ったことがないとイメージしづらいかもしれません。でもじつはとっても便利な機能なのです。
たとえばSUVやミニバンで、荷物をたくさん積んでルームミラー越しに後方を見ても荷物しか見えない状況ってありますよね。キャンプやスノボへ行くときに、そんな状態になったことがある人も多いでしょう。
そんなとき、この機能があればカメラで後方の様子を確認できるというわけです。さらに、ルームミラーよりも見える範囲が広いので後方の様子をしっかり確認するのにも意外に便利なんですよ。
シフトレバーをリバースギアに入れると自動的にナビ画面を後方の映像に切り替える設定にもできますし、その場合は駐車ガイド線が表示されるのでバックで駐車するときに便利です。
明るいレンズと優れた画像処理技術で、夜間でもクッキリ明るく録画!
そうそう、美波さんが気づいたそこがパナソニックのドライブレコーダーの優れた部分。
約200万画素の1/2.7型CMOSイメージセンサーでフルHDの高画質録画に対応。高感度撮影に対応しているから、明かりの少ない暗い場所や夜でもしっかり録画することができます。ヘッドライトの照射範囲外まで映っているのは凄いですね。
そのうえ、ドライブレコーダーのカメラは一般的にトンネル出口など明暗のコントラストが強すぎる場所は苦手なのですが、パナソニックはこだわりの補正技術で白とびや黒つぶれを抑えて見やすい画像へと自動で処理してくれます。だからしっかり見えるというわけです。
※全ての状況において映像の品質や記録を保証するものではありません。
駐車録画機能は、駐車中に録画があるとナビ画面の表示で教えてくれる
あと、パナソニックのドライブレコーダーは本体とカメラが別体だからカメラの取付がスマートで見た目スッキリなのも評価したい部分。
ちなみにストラーダに連携するパナソニックのドライブレコーダーは、車から直接電源を取るケーブルも付属していて、駐車中(ACC電源オフ時)でも車体の振動に反応して自動で録画できる機能を搭載しています。
さらに、駐車中に振動を検知してカメラが作動した場合は、エンジンをかけるとナビにそれを伝えるメッセージが表示されるのも独特の、ドライブレコーダーとナビの連携だからこそ実現した親切機能ですね。
そして大事なことがもうひとつ。カーナビとドライブレコーダーを車両に装着する場合、組み合わせによってはドライブレコーダーの電波が地デジに影響を与えて、地デジ映像が乱れることがあります。
しかし、ストラーダのようにカーナビと専用ドライブレコーダーの連携を考えて作られた商品なら入念なテストとその対策が施されているので、マッチングの不安もなし。それも長所です。
ストラーダの最新モデルは画面が大きくて映りがクリアなのが自慢。でも、選びたくなる特徴はそれだけにとどまらず、画面上に安全運転をサポートするポップアップ表示が出るし、ドライブレコーダー連携もうれしいですよね。道案内はもちろん、安全・安心のドライブを実現するナビという側面でも心強い存在です。
Blu-rayディスク再生はストラーダだけ! サウンドもハイレゾ対応で抜かりなし
ところで、そんなストラーダのナビはエンターテイメント機能の充実も注目したいところ。
たとえば、Blu-rayディスクの再生に対応しているから、車内で休憩している際などにBlu-rayの視聴が可能。じつはカーナビにBlu-ray再生機が組み込まれている市販カーナビは、パナソニックのストラーダだけなのです。
音楽再生機能としては、USBメモリーカードやBlu-rayディスクに収録されたハイレゾ音源の再生にも対応。Bluetoothでスマホとナビを繋いで音楽を聴けるのはもちろん、状況により圧縮で失った信号を補ってより高音質の音で再生してくれるのもうれしいですね。
今回、美波さんはパナソニックの新型ストラーダの魅力に触れて体感しましたが、ほかのどんな人であっても一度体感したらストラーダの虜になってしまうことでしょう。
新型ストラーダ発売記念の特別なキャンペーンは2020年3月25日まで開催!
さらに2020年3月25日まで、新型ストラーダ発売を記念してプレミアムなキャンペーンが開催されています。
期間中に対象のカーナビとドライブレコーダーを合わせて買うと、合計で180名に日本が誇るプレミアムな逸品などが当たるのですから、この機会に購入しない手はないでしょう。
新車はもちろん、乗り続けている愛車であっても400車種以上のクルマに取り付けすることができてしまうストラーダ。次にストラーダを体感して驚きの声をあげるのは、画面の前のあなたなのかもしれません。
[Text:工藤貴宏 Model:美波 千夏 Photo:小林 岳夫]
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Writer: 工藤貴宏
1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに寄稿している。執筆で心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はマツダ CX-60/ホンダ S660。