近年、普及率が高まっている視認性に優れたデジタルインナーミラー。また、あおり運転が問題になった影響で、ドライブレコーダーを取り付ける方も増えています。

そんな2つの機能が備わっている「アルパイン製」ドラレコ搭載12型デジタルミラー「DVR-DM1200A-IC」がAmazon Prime感謝祭でセール中です。どのような機能が備わっているのか詳しく見ていきましょう。

既存のクルマに後付けできるデジタルインナーミラー。従来のミラーは、荷物や後部座席の人がいることで後方の視界が悪くなるというデメリットがありました。しかし、デジタルインナーミラーは、クルマのリア部分に取り付けたカメラで後方を確認するため、視認性が高くなります。

今回は、デジタルインナーミラーにドライブレコーダーも搭載した、アルパイン製の「DVR-DM1200A-IC」を紹介します。本記事を読めば、なぜ「DVR-DM1200A-IC」がおすすめなのかが分かるでしょう。

「DVR-DM1200A-IC」は12型の大画面で、フルHD高精細フルラミネーションディスプレイを採用。ワンタッチでルームミラーに切り替えることもできます。画面の明るさは、設定で車内の明るさに連動する「自動」や「昼固定」「夜固定」を選ぶことが可能です。画面はタッチパネルになっており、簡単に明るさやカメラアングルを調整できます。

また、ドライブレコーダーを搭載している点にも注目。あおり運転などのトラブルに備えて、前方・後方を同時録画しているため、心強い味方になります。常時録画や衝撃録画など5つの録画モードがあるので、不測の事態にも対応可能です。

カメラは200万画素で大画面で見やすいため、購入したユーザーからも「クリアな視界」「 映像が凄くきれい」などと好評です。

1.12型大画面・フルHD高精細フルラミネーションディスプレイ
視認性の高さが魅力の12型大画面を採用。大画面かつ圧迫感がないスリムな形状が特徴です。フルラミネーションディスプレイのため、ガラス面の透過率と反射率が上がっており、色の再現性が向上しています。また、上下左右160度の広視野角液晶を採用。ドライバーの体格や姿勢、シートによって異なる視点に幅広く対応可能です。

2.HDR＋防眩機能で強い日差しやライトなどによる見にくさを防ぐ
「HDR（ハイダイナミックレンジ）」と「防眩機能」が備わっているため、夜間の後続車のライトや日中の強い日差しなどによって発生する白とびを防ぎます。映像の明るさをリアルタイムで補正してくれるのが魅力です。

3.5つの録画モードで不測の事態に備えられる
常時録画、衝撃録画、手動録画、駐車録画、静止画の5つの録画モードがあるため、不測の事態が起きても安心。常時録画中、衝撃を検知すると衝撃前後の映像を抽出して別ファイルに保存してくれます。そのほか、駐車録画や静止画にも対応しているため、さまざまな状況で強い味方になるでしょう。

商品名：DVR-DM1200A-IC
価格：52,170円※2025年10月10日時点のAmazon.co.jpでのセール価格
液晶サイズ：12型（11.8インチ）
液晶画素：1920×440
カメラ画素：200万（フロント/リア）
フレームレート：28fps（フロント/リア）
対応microSDカード：16～128GB（Class10以上）
電源電圧：12V（定格14.4V）
外形サイズ（ミラー）：307×88.4×34.7（mm）
※詳細な価格は販売ページでご確認ください。時期によってはセールやクーポンでお得に購入できる可能性があります。
※純正ミラー交換タイプのため、別売の車種専用取付けキットが必要です。

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