SEIKOブランド100周年記念限定モデルとトヨタ「ランクル」で過ごす充実のアーバンライフ【PR】
●「スピードタイマー」の新作とトヨタ「ランドクルーザー」で都内をドライブ
SEIKOブランド100周年記念
<セイコー プロスペックス>
スピードタイマー メカニカルクロノグラフ 限定モデル
SBEC023
・自動巻(手巻つき)、キャリバー(8R48)、SSケース、メタルブレスレット(替えレザーストラップつき)、10気圧防水、ケースサイズ(厚さ:14.6mm、横:42.0mm)、デュアルカーブサファイアガラス
・価格(消費税込):38万5000円/世界限定:1000本(うち国内:150本)
・販売:セイコーフラッグシップサロン、セイコードリームスクエア、セイコーオンラインストア、セイコーブティック、セイコーウオッチサロン
・発売予定日:2023年12月8日(金)
さてセイコー プレザージュに続いて、セイコー プロスペックスからもSEIKOブランド100周年記念モデルが登場します。機械式である「セイコー プロスペックス SBEC023」は、垂直クラッチ方式を採用した本格クロノグラフ。
3つ目のサブダイヤルに、「カチッ」という押し心地が気持ちいいストップウオッチ用のプッシュボタンが特徴的で、あくまで計時を重視した前モデルを踏襲しつつも、デザインはすっきりした印象に。
そこで休日のお供にふさわしい相棒として、東京のアーバンライフを楽しむべく湾岸エリアへドライブへと出かけてみました。
さわやかな秋晴れの日、首都高で羽田方面へと向かったのは高級SUVで大人気のトヨタ「ランドクルーザー300 ZX」。高い車高は運転中も見晴らしがよく、広い視界にストレスなく運転を楽しむことができます。
また腕にまとった「セイコー プロスペックス SBEC023」は、限定モデルとしてブルーグレーのダイヤルが印象的。計時時計としての役割を果たすため視認性がよく、運転中でも一瞬で時間を把握できました。
マッチョなSUVとの組み合わせが好相性なスピードタイマー限定モデルですが、実は初代モデルが誕生したのは1969年。
競技用ストップウオッチの開発で培われたノウハウとテクノロジーを活用し、スタート・ストップ時の指針ずれや針飛びを抑制する計測誤差の無い垂直クラッチ式を採用した「世界初の自動巻きクロノグラフ」という歴史を持っています。
メカニカルクロノグラフは、まさに機械好き向けの複雑な機構を備えており、クルマ乗りとの相性も抜群。時間はもちろん、目盛りへ届く長い鋭い分針、立体感あるバーインデックス、判読性を高めるために変えた針先のカラーなど、細部まで凝らされた工夫に目が行きます。
●表情を一変させるカーフレザーストラップも付属
そんな、いかにもメカメカしいクロノグラフではありますが、ファッションとの組み合わせにも一役買うのが、付属のカーフレザーストラップです。
無骨なデザインを楽しめるステンレススチールブレスレットとは違い、レザーによる暖かみが加わることで、クロノグラフの印象がガラッと変わります。
オンもオフもこなすポテンシャルを秘めた、アーバンライフをともに過ごす優秀なタイムキーパーとして活躍してくれる存在感ある一本になるでしょう。