新車115万円! スバル「新型サンバー」発表! 伝統の“軽ワンボックス”が「燃費性能」アップ! 走りの“5速MT”や「ターボ×4WD」も選べる! 荷物をガンガン積めて「リッター16.6km」走る新型「商用バン」改良モデルとは!
スバルは2026年11月5日、「サンバーバン」の一部改良モデルを発表しました。一体どのような進化を遂げたのでしょうか。
走りの“5速MT”や「ターボ×4WD」も選べる!
2026年11月5日、スバルは商用軽自動車として長年親しまれている「サンバーバン」の一部改良モデルを発表しました。
サンバーバンは、広い荷室空間や快適な室内環境など、商用バンに求められる高い実用性を追求したモデルです。
日々の配送業務や建設現場など、プロフェッショナルの厳しいニーズに応え続けており、スバルの中核を担う重要な軽商用車に位置づけられています。

今回実施された一部改良における最大のトピックは、燃費性能のさらなる向上です。
車両制御プログラムを細かく見直すことにより、特定のグレードにおける燃費を効率的に改善。
対象となるのは、「VBクリーン」グレードおよび、「VB」「トランスポーター」「VC」の各CVT搭載モデルです。
これらの仕様において、市街地から郊外、高速道路まで幅広い走行パターンを想定したWLTCモード燃費は、16.6km/Lへと大きく向上しました。
なお、それ以外の仕様においても優れた数値を維持しており、毎日の業務で長距離を走るユーザーや維持費を抑えたい事業者にとって魅力的なアップデートとなっています。
ボディサイズは軽自動車枠を最大限に活用した、全長3395mm×全幅1475mm×全高1890mmに設定。
日本の狭い路地や入り組んだ住宅街、さらには配達現場の限られた駐車スペースなど、あらゆる道路環境において取り回しの良さが光ります。
搭載されるパワーユニットは排気量660ccの直列3気筒DOHCエンジンで、用途に合わせて2種類の仕様を用意。
扱いやすい自然吸気(NA)エンジンは最高出力53馬力・最大トルク6.1kgf・mを発揮し、力強い走りを実現するターボエンジンは最高出力64馬力を誇ります(どちらもCVT車の値)。
トランスミッションは、ダイレクトな操作感で根強い人気を誇る5速MTと、スムーズな変速が魅力のCVTを用意。
駆動方式についても、日常使いに最適な2WD(FR)と、悪路や雪道でも安定した走行を可能にする4WDが設定されており、多種多様なビジネスシーンや使用環境に応じた最適なパッケージを選ぶことができます。
なお、このサンバーバンはスバルが自社製造するのではなく、ダイハツからのOEM供給を受けて販売されているモデルです。
長年にわたって日本のビジネスシーンを支え、商用車作りのノウハウを蓄積してきた両社の強みが活かされており、プロユースに耐えうる高い信頼性と耐久性を備えています。
このように進化した最新のサンバーバンの車両価格(消費税込)は、エントリーグレードである「VB」の5速MT・2WDモデルが115万5000円、最上級グレードとなる「ディアス」のCVT・4WDモデルが206万8000円と、幅広い価格帯に設定されています。
月間の販売計画台数は200台に設定されており、ビジネスの現場を支える頼もしい相棒として、今後も多くのユーザーから支持を集め続けることが期待されます。
























