トヨタ斬新「本格オフローダー」初公開! タイヤの代わりに「4輪“スノートラック”」装着! 深雪も「ガンガン走れる」頑丈スキッドプレート&専用迷彩ボディ採用の「ランドクルーザー」米公開モデルとは!
トヨタの北米法人は2026年10月27日、「SEMAショー2026」に向けたカスタムコンセプトシリーズ「スノーハンター」を発表しました。そのなかで披露された「ランドクルーザー」のスノーハンターは、どのような仕様なのでしょうか。
4輪にスノートラックを装着した特別なランドクルーザーとは
トヨタの北米法人は2026年10月27日、米国で開催されている「SEMAショー2026」に向け、深い雪に覆われた道での走行を想定したカスタムコンセプトシリーズ「スノーハンター」を発表しました。
そのなかには、「ランドクルーザー」(日本名「ランドクルーザー250」)をベースとした「ランドクルーザー スノーハンター コンセプト」も披露されています。

スノーハンターは、除雪されていない過酷な雪道を走破することを目指した、冬のアウトドア探検に特化したプロジェクトです。
今回発表されたのは、トヨタ伝統の頑丈なフレーム構造を採用したピックアップトラックとSUVの計5台です。
フルサイズピックアップ「タンドラ」や中型ピックアップ「タコマ」、本格SUV「4ランナー」、大型SUV「セコイア」がラインナップされ、それぞれラックやアウトドア装備などを追加し、雪上での冒険に対応する仕様となっています。
なかでも注目したいのが、「ランドクルーザー スノーハンター コンセプト」です。
ベースとなるランドクルーザー250は、「ランドクルーザープラド」の後継モデルとして登場した本格四輪駆動車で、高い悪路走破性を特徴としています。
頑丈な「GA-Fプラットフォーム」を採用し、高い悪路走破性とオンロードでの快適な走行性能を両立。直線基調のスクエアなデザインや、路面状況に応じて駆動力を最適化する走行支援機能を備えています。
そんなランドクルーザー250の悪路走破性を活かし、深い雪のなかでの走行に特化したカスタムを施したのが、今回披露されたスノーハンター コンセプトです。
最大の特徴は、通常のタイヤに代わり、4輪すべてにクローラーユニット(スノートラック)を装着していることです。ホワイトのパウダーコーティング仕上げとすることで、雪上仕様ならではの個性的なスタイルを演出しています。
エクステリアには、専用のスノーハンター迷彩柄やバッジ、グロスブラックのアクセントを採用。さらに、Rigid製ライトやリフトアップ用のコンポーネントを装着し、力強いスタイルに仕上げられています。
また、岩や氷雪から車体を保護するトヨタ純正のロックレールや頑丈なスキッドプレートを装備しています。
ルーフにはPrinsu製ルーフラックに加え、Thule製「SnowPack」スキーラックも搭載し、ウインタースポーツなどでの実用性も高められました。
4輪にスノートラックを装着したランドクルーザー スノーハンター コンセプトは、ランドクルーザーが持つ高い悪路走破性を活かし、深い雪のなかでの新たな可能性を追求したユニークな一台といえるでしょう。



























































