ハーレー「“新型”超低シート高モデル」世界初公開! 440cc単気筒エンジン&187kgの軽量な車体で取り回しも楽々! 「スプリント440」欧州で公開
ハーレーダビッドソンは、イタリア・ミラノで2026年11月3日から開催されている「EICMA2026」(ミラノショー)で、新型軽量モデル「Sprint 440(スプリント440)」を世界初公開しました。
エントリーモデルとしても最適なライトウエイトモデル
ハーレーダビッドソンは、イタリア・ミラノで2026年11月3日から開催されている「EICMA2026」(ミラノショー)で、新型軽量モデル「Sprint 440(スプリント440)」を世界初公開しました。
日本を含む世界各地の正規ディーラーで販売する予定で、国内での発売時期や価格、詳しい仕様は後日発表されます。
Sprint 440は、インドのメーカーであるHero MotoCorpとの協業によって設計・開発されたミドルサイズモデルです。同社のプラットフォームをベースに、ハーレーダビッドソンらしい外観やサウンド、乗り味を備えたモデルと位置づけています。

スリムな車体と低いシート高に空油冷単気筒エンジンやライダー支援技術を組み合わせ、幅広いライダーが気軽に乗れることを目指しました。
外観は、ティアドロップ型の燃料タンクやファストバックシート、中央にロゴを配したフルLEDヘッドライトによって、クラシックなクルーザースタイルにまとめています。
カラーはダークビリヤードグレー、ビビッドブラック、ティールサンダーの3色です。いずれもタンクにオレンジ色のグラフィック、サイドパネルに「ハーレー・ヘア」のマスコットをあしらっています。
エンジンは排気量440ccの空油冷単気筒SOHC2バルブで、最高出力は27hp/6000rpm、最大トルク38Nm/4000rpmを発揮。6速トランスミッションの5速と6速はハイギヤードとし、アシストクラッチも採用することで、日常の走行から高速道路でのツーリングまで、快適性を高めたといいます。公称燃費は3.1L/100km、推定航続距離は約290kmです。
足回りには43mmの倒立フロントフォークと、プリロード調整が可能なピギーバック式リアショックを採用しました。
乗車時のシート高は671mm、車両重量は187kgで、停車時の取り回しにも配慮しています。
3.5インチのカラーTFTディスプレイとUSB-Cポートを装備するほか、交換用シートやサイドバッグ、着脱式ウィンドシールド、バックレストなどのアクセサリーも用意します。
ハーレーダビッドソンの社長兼最高経営責任者(CEO)、アーティ スターズ氏は、初心者やリターンライダーから、シンプルな1台を求める経験豊富なライダーまで、幅広い層に適したモデルだと述べています。







































