「すごい事故…」 NEXCOが「中央道の大クラッシュ」発生の瞬間を投稿! かっ飛ばす「黒ワンボックス」が雨でツルッ! ガードレールに突っ込む… 雨天時に事故多発で注意を呼びかけ
NEXCO中日本 東京支社は公式SNSで、スリップ事故の瞬間を映した動画を公開しました。
飛ばしてきたワンボックスが「ツルッ」… 大事故に
NEXCO中日本 東京支社は2026年10月24日、公式SNSを更新。【雨の日のスリップ事故】と題した1本の動画を公開しました。
一体どのような動画なのでしょうか。

動画は、高速道路の本線をパトロールする黄色い車両に搭載のドライブレコーダーによる映像です。撮影したのはこのパトロールカーを運用している「中日本ハイウェイ・パトロール東京」だとしています。
具体的な撮影日時は不明ですが、反対車線に料金所があることや道路の構造などからすると、中央道上り線のうち、三鷹バス停付近とわかります。
さて、動画の開始時点でフロントガラスには多数の雨粒が付着しており、雨天であることがわかります。
撮影車両は、三鷹バス停の保全基地から発進したのかは不明ですが、バス停からの合流レーン(加速車線)から第一走行車線にちょうど差し掛かるところで、本線の走行車両に注意しながら進行中です。
合流レーンの終盤まで来たところで、画面右側、追越車線に黒いワンボックスカーが走行してきます。映像でもわかるレベルでかなりのスピードを出しているようです。
この三鷹バス停付近の上り線は、下り線の三鷹料金所を避けるためにゆるやかな右コーナーになっており、その後はまたゆるやかな左コーナーが続く区間となっています。
明らかにスピードをオーバーしたワンボックスは、水しぶきを上げながら左コーナーへと進入していきますが、このときにコントロールを失いました。
後輪が右側に横滑りを起こし、車体が左側、ガードレールのほうに向きます。映像をよく見ると、横滑りを起こしてからほんの一瞬遅れながらも、ドライバーは右にハンドルを切って立て直そうとしているようです。
しかし、そもそもスピードオーバーだったことや立て直しのためのハンドル操作が遅かったことなどから、車体を立て直すことはできず、ほぼそのままのスピードでガードレールに衝突。かなりの勢いで突っ込んでいくこととなりました。
衝突の瞬間は車体が浮き上がるとともにフロントバンパーは弾け飛び、路端のガードレールも激しくひしゃげ、衝撃の大きさを物語るとともに、パトロール隊員も「ああーーっ!」と叫び声を上げます。
幸いなことにパトロールの目の前での事故発生だったため、パトロールカーはすぐさま路肩に停車。このあと事故処理が行われたものとみられます。
NEXCO中日本 東京支社はこの映像とともに、雨の日の運転について、以下のように注意を呼びかけています。
「路面が濡れているときはスリップ事故が起こりやすいため、スピードの出し過ぎや急ハンドルなどに注意して運転をお願いします。
また、タイヤがすり減り溝がなくなると、濡れた路面では滑りやすくなりますので、運転前にタイヤの溝や空気圧の確認をお願いします。」


























































