ホンダ新型「ステップワゴン」“黒い特別モデル”に賛否! 「シックでカッコいい」「これぞ本命」と評判に! 「高額になった…」の声もある「ブラックエディション」反響は?
ホンダ「ステップワゴン」に黒を基調とした特別仕様車が登場しました。精悍なデザインや充実した装備、価格について、ネット上ではさまざまな声が寄せられています。
新型「ステップワゴン」“黒い特別モデル”に賛否!
ホンダは2026年10月16日、ミドルサイズミニバン「ステップワゴン」に特別仕様車「e:HEV SPADA BLACK EDITION(スパーダ ブラックエディション)」を発売しました。
ステップワゴンは、1996年に初代モデルが登場したホンダのミドルサイズミニバンです。2022年5月に発売された現行型は6代目にあたり、すっきりとした外観や広々とした室内、多彩なシートアレンジなどを特徴としています。
ラインナップは、シンプルなデザインの「AIR(エアー)」と、スポーティな印象の「SPADA(スパーダ)」を中心に展開。パワートレインには、1.5リッターターボエンジンと、2リッターハイブリッド「e:HEV」が用意されています。
今回のブラックエディションは、ハイブリッド車の「e:HEV スパーダ」をベースに、内外装へブラックの専用加飾を施した特別仕様車です。駆動方式はFFで、乗車定員は7人となっています。
外観は、フロントグリルや前後バンパー下部、サイドシル、テールゲートの各ガーニッシュにブラッククロームメッキを採用。通常モデルとは異なる、黒を強調したデザインに仕上げています。

足元にはベルリナブラック仕上げの16インチアルミホイールとブラックナットを装着し、ドアミラーカバーにもクリスタルブラック・パールを採用しました。
また、ボディカラーがソニックグレー・パールまたはメテオロイドグレー・メタリックの場合は、ドアハンドルもクリスタルブラック・パールとなります。
室内にも専用の装飾が取り入れられ、ステアリング下部のガーニッシュをピアノブラック仕上げとしたほか、「BLACK EDITION」の専用エンブレムを備えました。
装備面では、車両周囲の状況を確認できるマルチビューカメラシステムや、後退して駐車場などから出る際に役立つ後退出庫サポートを追加。対向車や先行車への眩惑を抑えながら夜間の視認性を確保するアダプティブドライビングビームも採用しています。
さらに、2列目シートヒーターを備え、室内灯やスライドドアのカーテシーランプ、荷室のランプもLED化するなど、快適装備も充実させました。
ボディカラーは全6色で、ブラックエディション専用色として「ソニックグレー・パール」を設定。このほか、トワイライトミストブラック・パールやプラチナホワイト・パール、メテオロイドグレー・メタリックなどが用意されています。
ステップワゴン e:HEV スパーダ ブラックエディションの価格(消費税込)は418万5500円です。
新たに投入された特別仕様車について、ネット上ではさまざまな意見が見られます。
デザイン面は、従来のメッキパーツをダーククロームやブラックで引き締めたスタイルに対して「メッキギラギラのオラオラ系ではなく、落ち着いた迫力があってカッコいい」や「シックで大人っぽい印象になった」といった肯定的な評価が多く見られます。
特にメッキの主張が気になっていた層からは「これぞ本命!」「スパーダの雰囲気がガラリと変わり、最初からこの仕様を出してほしかった」という声も挙がっており、精悍なスタイリングが広く支持されているようです。
一方で価格と装備のバランスに関しては、見方が分かれています。2列目のシートヒーターをはじめとする快適装備の充実に「後席に乗る家族のことを考えると実用的でありがたい」と満足感を示す書き込みがある反面、車両本体で400万円を超える価格設定には「ミニバンもいよいよ高価になった」や「ライバルの『ノア・ヴォクシー』や『セレナ』の上位グレードと悩む絶妙な価格帯だ」といった慎重な意見も混ざり合っています。
装備の豪華さを評価しつつも、価格の上昇に対するシビアな視線が向けられているのが特徴です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
























