約820万円! トヨタ新型「“最大級”クロスオーバーSUV」登場! 245馬力の「4WDモデル」! 悪路走破性高めた「グランドハイランダーウッドランドエディション」米国に登場
トヨタのアメリカ法人は2026年10月1日、「グランドハイランダー」の2027年モデルを発表するとともに、新グレード「ウッドランドエディション」を追加しました。どのようなモデルなのでしょうか。
“最大級”クロスオーバーSUV
トヨタのアメリカ法人は2026年10月1日、現地で生産している大型クロスオーバーSUV「グランドハイランダー」の2027年モデルを発表するとともに、新グレード「ウッドランドエディション」を追加しました。
グランドハイランダーは北米市場向けに開発された3列シートSUVです。2023年に登場しました。悪路走破性を追求した本格SUV「ランドクルーザー」シリーズのようなラダーフレーム構造ではなく、街乗りでの快適性や居住性を重視したモノコック構造を採用します。
2026年から日本導入されているSUV「ハイランダー」よりひと回り大きく、モノコック構造(クロスオーバータイプ)のSUVとしてはトヨタ最大です。
ボディサイズは全長201.4インチ(5115mm)×全幅78.3インチ(1989mm)×全高72.1インチ(1831mm)、ホイールベース116.4インチ(2957mm)、最低地上高8インチ(203mm)。乗車定員は7名(2-2-3)または8名(2-3-3)です。
パワートレインは2.4リッターターボ(最高出力265馬力)、2.5リッターハイブリッド(同245馬力)、そして2.4リッターターボハイブリッド(同362馬力)の3種類。駆動方式はFWD(前輪駆動)と4WD(全輪駆動)を設定します。

今回発表された2027年モデルで最大のトピックは、新グレードのウッドランドエディションです。アウトドアでの使用を想定した専用アイテムが備わるアドベンチャー仕様で、現地では「RAV4」にも同様の仕様が設定され、人気を集めています。
2.5リッターハイブリッドの主力グレード「XLE」(4WD)をベースに、オールテレインタイヤや18インチマットブラックホイール、専用スプリングを組み合わせ、最低地上高0.5インチ(13mm)アップ。悪路走破性のさらなる向上を図っています。
また、クロスバー付きルーフレールを備えるとともに、ドアミラーカバーやシャークフィンアンテナ、リアエンブレムをブラック化。冒険心をかき立てるスタイルとしています。
インテリアはブラックレザーとし、専用ロゴ入りのコンソールクーラー(取り外し可)や全天候型フロアマット、仕切り付きラゲッジトレイ、AC電源(120V/1500W)などを装備。キャンプや野外アクティビティでの利便性向上を図っています。
そのほかのグレードについても、ホイールのデザイン変更やウインドウトリムのブラック化など、グレードに応じた仕様変更を行っています。
米国での価格は4万2560ドル(約670万円:2026年10月中旬時点、以下同)から。ウッドランドは5万1780ドル(約820万円)。2026年内に販売店への入荷が始まる予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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