カワサキ「“新”大型ツアラー」登場! 19Lタンク&超充実装備で長距離も楽々 「Ninja 1100SX」2027年モデル発売へ
カワサキは、大型スポーツツアラー「Ninja 1100SX」および上位グレード「Ninja 1100SX SE」の2026年モデルを、2026年11月14日に発売することを発表しました。
瞬足ツアラーの最新モデル登場
カワサキは、大型スポーツツアラー「Ninja 1100SX」および上位グレード「Ninja 1100SX SE」の2026年モデルを、2026年11月14日に発売することを発表しました。
Ninja 1100SXは、2020年モデルとして登場した Ninja 1000SXの後継にあたるモデルです。搭載されるエンジンは水冷4ストローク並列4気筒で、排気量は従来の1043ccから1099ccへと拡大されています。スポーティな走りの楽しさとロングツーリングでの快適性を高い次元で両立させた一台として位置づけられています。
ツーリング性能を高める装備として、容量19Lのフューエルタンクが採用されており、長距離走行時の給油回数を抑えることができます。また、4段階の角度調整に対応するウインドシールドや、タンデムグリップとステップ部にパニアケースを取り付けられるクリーンマウントパニアシステムも備わっています。
さらに、GPS機能つきの前後ドライブレコーダー、USB Type-Cポート、グリップヒーター、ETC2.0、ヘルメットロックがすべて標準装備される点も見逃せません。スマートフォンアプリ「 RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」との連携にも対応しており、音声コマンドを活用した新機能も利用できます。

走行性能の面では、高速走行時のギアチェンジの頻度を減らすことを目的として、トランスミッションの5速と6速のギアレシオが見直されています。電子制御装備も充実しており、エレクトロニック・クルーズ・コントロール、パワーモード、コーナリング・マネージメント、 K-TRC トラクション・コントロール、インテリジェント・アンチロック・ブレーキシステムを搭載します。クイックシフターは1500rpmという低回転域から機能するため、幅広いシーンで活躍します。
上位グレードのNinja 1100SX SEには、リモートプリロード調整機能つきのオーリンズ製リアショックアブソーバーが採用されます。ブレーキシステムにはブレンボ製のフロントブレーキキャリパー、マスターシリンダー、ディスクローターに加え、ステンレス製メッシュブレーキホースが組み合わされており、標準グレードをしのぐ走行性能を実現しています。
カラーラインアップについては、Ninja 1100SXが「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」の1色、Ninja 1100SX SEが「パールスターダストホワイト×メタリックディアブロブラック」と「プラズマライムグリーン×メタリックディアブロブラック」の2色から選ぶことができます。価格(以下、消費税込)は、 Ninja 1100SXが178万2000円、Ninja 1100SX SEが199万1000円となっています。
充実した標準装備と洗練された電子制御技術を備えたNinja 1100SXは、日常的なツーリングから長距離旅行まで、幅広い用途に応えられる一台といえそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。






















