「すごい衝突事故…」 圏央道で「トラック複数台の大クラッシュ」瞬間を投稿! 魔の「八王子城跡トンネル」で次々に衝突… 「車間距離を保って!」NEXCOが呼びかけ
NEXCO中日本は2026年10月2日、高速道路で玉突き事故が発生した瞬間を記録した動画を公開しました。
渋滞最後尾で玉突き事故が起きる瞬間
高速道路で玉突き事故が発生する瞬間を記録した動画が、X(旧Twitter)に投稿されています。
一体どのような動画だったのでしょうか。
動画を投稿したのは、NEXCO中日本・東京支社の公式Xアカウント(@c_nexco_tokyo)です。
2022年12月21日にトラック4台が絡む玉突き事故が発生した瞬間を捉えた動画で、NEXCO中日本の黄色い道路パトロールカーの前面に装着されているドライブレコーダーが記録したものです。
トンネルの上方に設置されている道路情報を見ると、圏央道の海老名JCTより先の渋滞情報が表示されており、またトンネル内には「中央道」という先の分岐の案内標示があることから、現場は圏央道の茅ヶ崎JCTに向かう内回りルートのうち、八王子JCT手前に位置する八王子城跡トンネル内とみられます。
この八王子城跡トンネルは、全長約2.4kmの片側2車線のトンネルで、年末年始の帰省ラッシュや大型連休などの時期には20kmを超える大渋滞が発生することもある渋滞ポイントです。
パトロールカーは進行方向左側の車線を走行しており、前方を走るトラックに対して十分な車間距離を取っています。一方で、右側の車線は多くの車両が走行しており、かなり混雑している様子が伺えます。

再生開始から4秒ほどが経った頃、右側の車線の遠くでブレーキランプが点灯するのが確認でき、その後は後続車両が順次ブレーキランプを点灯させていきます。前方で何かが起きて、大幅な減速を余儀なくされている状況が察せられます。
後続の車両が次々にブレーキを踏んで減速していく中、再生開始から8秒が経った頃に右側から1台のトラックが出現します。
前方を走っていたトラックが1台、2台、3台と順次ブレーキランプを点灯させて減速しているところ、パトロールカーの横から現れた4台目のトラックはブレーキのタイミングが遅れ、急接近。
次の瞬間、激しく追突し、前方のトラック2台も巻き込まれる玉突き事故が発生しました。
玉突き事故を起こしたトラックは、事故発生の直前にハザードが高速点滅しており、衝突被害軽減ブレーキというセーフティ機能が働いたとみられます。しかし、それでも衝突時の衝撃でトラックの部品が弾け飛ぶ様子が映っています。
トンネル内に衝突音が響く中、事故現場に居合わせることになったパトロールカーはすぐさま赤色灯を点灯させて減速。そのまま事故対応に移る……というところで動画は終了します。
この事故について、NEXCO中日本は「渋滞最後尾での追突事故は、車間距離が不十分であることが要因として挙げられます」と、車間距離を保持することの重要性を説き、「高速道路では特に、急な速度低下や渋滞最後尾に対応できる、安全な十分な車間距離を保持して走行してください」と注意を呼びかけています。






















































