カワサキ最強の「スーパーチャージャー搭載車」が6年ぶり大復活! 予想外の「高倍率」で抽選殺到の「Ninja H2カーボン」販売店への反響は?
カワサキは2026年9月16日に、2027年春頃に「Ninja H2カーボン」の国内導入を予定していると発表しました。6年ぶりとなる国内販売の復活とあって、販売店には発表直後から多くの反響が寄せられています。
6年ぶりの国内復活とあって抽選販売にも申し込みが殺到!
カワサキは2026年9月16日に、フラッグシップモデル「Ninja H2カーボン」を2027年春頃に国内導入すると発表しました。
完全自社設計のスーパーチャージドエンジンを搭載するフラッグシップモデルの国内での販売は2021年以来、実に6年ぶりとなります。
パワートレインには、排気量998ccの並列4気筒スーパーチャージドエンジンが搭載されており、4000〜7000rpmの回転域における加速感が磨き上げられているほか、さらに圧縮比を大幅に引き上げることで低中回転域での力強いトルク感と高回転域での加速感を両立しています。
また、フロントブレーキにはカワサキ初となるブレンボ製Hypureブレーキキャリパーが採用され、フロントサスペンションにはKYB製AOS-IIレーシングサスペンションを搭載。リヤサスペンションにはオーリンズ製TTX36が配されるなど高品質な製品で構成されています。
独自のトレリスフレームを採用した車体にはカワサキオリジナルの銀鏡塗装が施され、塗料の反射粒子サイズと量がアップデートされているとともに、カワサキ初となるホイールへの水転写プリント(ハイドログラフィックプリント)も採用されています。
5モード設定のカワサキトラクションコントロール(KTRC)やインテグレーテッドライディングモード、2段階制御のカワサキローンチコントロールモード(KLCM)、クルーズコントロールシステム、最低1500rpmから作動するカワサキクイックシフター(KQS)が装備されています。
さらにスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」への対応やABSやETC2.0の標準装備、カワサキケアを含むなど購入後のサポート体制も整えられています。
カラーバリエーションは「ミラーコートスパークブラック」の1タイプで、価格は2026年10月現在明らかになっていません。

6年ぶりの国内市場復活を遂げるNinja H2カーボンに対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のカワサキ販売店担当者は次のように話します。
「6年ぶりの国内販売復活ということもあって注目度が高いモデルのため、店頭での先着予約ではなく、抽選形式での販売としています。
すでに抽選への申し込み受付を開始していますが、発表当日から連日多くのお申し込みをいただいているため、予想よりもかなり高い倍率になりそうです。
また、Ninja H2カーボンは独自開発のスーパーチャージャーエンジンを搭載したフラッグシップモデルということもあり、以前から本モデルに憧れていた方やプレミアムな1台を求めるベテラン層を中心に申し込みが進んでいます。
実際に申し込まれたお客様からは『ずっと復活を待っていた』『また国内で買えるチャンスが来てうれしい』といった声が多く寄せられている一方で、価格が未発表ということもあり、以前販売されていたモデルからどれくらい価格差があるのか気にする声も少なくありません。
2027年春頃の発売予定に向けて、今後の正式な価格発表を含めて引き続き大きな関心の的になるのではないかと思います」。
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Ninja H2カーボンは、完全自社設計のスーパーチャージドエンジンと数々の先進装備を備えたフラッグシップモデルとして、6年ぶりの国内復活を待ち望んでいたファンから支持を集めています。
2027年春頃の発売に向けて今後発表される正式価格とあわせ、引き続き市場の注目を集めるのではないでしょうか。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。





















































































