“4年ぶり”大刷新! 日産・新型「新型FRスポーツカー」がスゴイ!“53年ぶり復活”の「デザイン」も話題! 全長4.4m級の「ちょうどイイサイズ」がイイ「Z」米国モデルどんなクルマ?
日産がアメリカで「Z」の2027年モデルを発売しました。伝統を意識したデザイン刷新や走行性能の向上など新たな要素が盛り込まれ、今後の展開を含めユーザーの期待と注目が一段と高まっています。
約720万円から!
2026年7月21日、日産のアメリカ法人が「Z」(日本名フェアレディZ)の2027年モデルの発売を発表しました。
伝統と現代的アレンジを融合させた仕様変更と走りの追求に対し、ユーザーの間で反響が広がっています。
Zは、日産の走りへの情熱を象徴するピュアスポーツカーです。1969年の初代登場以来、手頃な価格で本格的な走りを堪能できるモデルとして、世界中で親しまれてきました。
今回の2027年モデルでは、デザインの刷新や新たなボディカラーの追加を実施しています。
ボディサイズは全長4400mm×全幅1845mm(ニスモは1870mm)×全高1315mm、ホイールベースは2550mm。乗車定員は2名で、ドライバーと助手席乗員が走りをダイレクトに楽しめるタイトなコクピット空間を構築しています。
エクステリアは、クラシックモデルから着想を得た新形状のフロントバンパーとグリルを採用しました。底面を広げた台形グリルの中央にはボディと同色のバーが水平に配置され、1973年以来となる「Gノーズ」の復活を思わせる造形です。
あわせて冷却気流の最適化と空気抵抗の軽減も達成しており、フロントノーズには日産ロゴに代わって専用エンブレムが配されます。
新追加のボディカラーは、初代(S30型)のグリーン系を現代的に解釈した仕様です。パール顔料による上質な輝きを備え、光の当たり方で表情が変わる深い色合いに仕上がっています。
グレード構成は従来の「スポーツ」「パフォーマンス」「ニスモ」の3タイプです。
パワートレインは3リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載します。これまでニスモのトランスミッションは9速ATのみでしたが、2027年モデルからは待望の6速MTが選択可能となりました。
最高出力と最大トルクは、スポーツとパフォーマンスが400馬力/350lb-ft、ニスモは420馬力/384lb-ftを発揮します。

現地価格は、スポーツが4万4480ドル(約720万円)、パフォーマンスが5万4480ドル(約880万円)、ニスモが6万7260ドル(約1090万円)に設定されました。2026年モデルと比べて一律で1510ドル(約25万円)アップしています。
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現地での発表を受けて、ユーザーからは「Gノーズ風の顔つきが引き締まってかっこいい」「ニスモにMTが選べるのはやはり魅力的」といった好意的な声があがっています。
さらに「新色のグリーンがクラシカルで美しい」「日本仕様も楽しみ」など、デザインや走行性能に対する期待と関心が改めて寄せられました。
改良によってスポーツカーとしての熟成をさらに深めたZが、今後の市場でどのような支持を集めていくのか注目されます。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

























































