新車7000万円のレクサス「ディーゼルSUV」に注目! 300馬力超えのV6ターボ搭載で7人乗りも設定! 最新「LX500d」タイ仕様がスゴい!
レクサスの高級SUV「LX500d」は、タイ市場で展開されているディーゼルモデルです。2026年3月には現地のモーターショーでも展示されましたが、その価格は日本円で7000万円超と高額です。どのようなモデルなのでしょうか。
新車7000万円のレクサス「ディーゼルSUV」に注目!
レクサスのフラッグシップSUV「LX」は、優れた悪路走破性と高級車としての快適性を兼ね備えたモデルです。
タイ市場ではディーゼルエンジンを搭載する「LX500d」が販売されており、2026年3月25日から4月5日まで開催された「バンコク国際モーターショー2026」でも実車が展示されました。
LXは1996年にレクサス初のSUVとして登場しました。トヨタ「ランドクルーザー300」と同様に頑丈なラダーフレーム構造を採用し、過酷な環境にも対応する本格オフローダーとしての性能を備えています。
現行モデルは2021年に発表された4代目で、基本的なデザインは世界共通ですが、パワートレインや装備などは販売地域によって異なります。
タイでは「LX500dプレミアム」と、スポーティな仕様の「LX500d Fスポーツ」の2タイプを展開。現地のカー・オブ・ザ・イヤーでは、最優秀高級ディーゼルSUV賞を受賞しています。
ボディサイズは全長5100mm(Fスポーツは5090mm)×全幅1990mm×全高1895mm、ホイールベース2850mmです。
パワートレインには3.3リッターV型6気筒ディーゼルターボエンジンと10速ATを組み合わせ、最高出力304馬力、最大トルク700Nmを発揮します。

2026年3月のモーターショーで展示されたのはLX500dプレミアムで、上質な素材を使ったインテリアや充実した快適装備が特徴です。シートは3列配置の7人乗り(2+3+2)となっています。
一方、LX500d Fスポーツは2列シート5人乗りとし、専用のフロントメッシュグリルやブラックホイールなどを採用し、スポーティな外観に仕上げられています。さらに、専用チューニングのパフォーマンスダンパーなどにより、ダイレクトなハンドリングを追求しました。
ボディカラーは全6色、インテリアカラーはブラック、ブラウン、レッド&ブラックの3色を設定。ブラウンはプレミアム専用、レッド&ブラックはFスポーツ専用カラーとしてラインナップされます。
タイでの価格は、LX500dプレミアムが1500万バーツ(約7055万円)、LX500d Fスポーツが1550万バーツ(約7290万円)です(2026年10月上旬時点のレート)。
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なお、日本でも2026年10月1日にLXの一部改良モデルが発売され、新たにFスポーツが追加されました。今回の改良では、電動パワーステアリングやサスペンションの調整を見直し、操縦安定性と乗り心地の向上が図られています。
日本仕様にはディーゼルモデルの設定はなく、3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載する「LX600」と、同エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「LX700h」をラインナップ。価格(消費税込)は1560万円から2210万円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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