“全長4m級”のホンダ新型「ちいさなSUV」! スズキ・ジムニー級「地上高」採用&1.5リッター「直4」搭載! スポーティなRSもあるWR-V馬国モデルとは
ホンダのマレーシア法人は2026年9月1日、「WR-V」の新たな改良モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
ホンダ新型「ちいさなSUV」!
ホンダのマレーシア法人は2026年9月1日、コンパクトSUV「WR-V」の改良モデルを発表しました。
WR-Vは日本でも販売されていますが、それとマレーシアで販売されているものとは別物です。日本のWR-Vはインドで生産されている「エレベイト」を輸入したもの。かたやマレーシアのWR-Vはインドネシア製で、2023年にホンダ最小最安SUVとして発売されました。

ボディサイズは全長4060mm×全幅1780mm×全高1608mm、ホイールベース2485mm。日本のWR-V(インド名:エレベイト)よりやや小さめです。
最低地上高は207mmで、スズキの本格オフローダー「ジムニー」とほぼ同レベル。荒れた路面や未舗装路での走破性にも配慮した設計です。
パワートレインは1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンにCVTを組み合わせたFWD(前輪駆動)。4WDは未設定です。最高出力121馬力、最大トルク145Nmを発生します。
今回発表された改良モデルで、最も大きく変わったのはスポーティ仕様「RS」のエクステリアデザインです。従来、フロントグリルやヘッドライトガーニッシュなどに施されていたシルバーメッキがブラック化。
さらにドアミラーカバーやアウターハンドルもボディ同色からブラックに変更されました。新デザインのブラックホイールと相まって、より精悍な印象となりました。
装備面ではレッドアンビエントライト、ワイヤレス充電器、360度ビューカメラを新たに設定しました。
グレードは見直され、従来の廉価仕様「S」がなくなり、「E」「V」「RS」の3種類となりました。
ボディカラーは、従来の「イグナイトレッドメタリック」に代わって新色「ブレイジングレッドパール」が設定され、RS専用としてフロントピラーとルーフをブラック化した2トーンも選べるようになりました。そのほか「プラチナホワイトパール」など全5色です。
価格はEが9万4900リンギット(約370万円、2026年10月上旬時点 以下同)、Vが9万8900リンギット(約385万円)、RSが10万4900リンギット(約410万円)。従来よりEとVは1000リンギット(約4万円)、RSは3000リンギット(約12万円)安くなっています。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。












































































