新車95万円! ちいさな新型「“3列7人乗り”ミニバン」が凄い! 全長“3.9m”のトヨタ「ライズ級」ボディに!めちゃ広ッスペース”採用! 全グレード「5速MT」搭載の「トライバー」印国モデルとは!
ルノーは2026年4月、インド市場において3列7人乗り仕様のコンパクトMPV「トライバー」の2026年モデルを発売しています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
新車95万円! ちいさな新型「“3列7人乗り”ミニバン」が凄い!
ルノーのインド法人は2026年4月、3列7人乗りのコンパクトMPV(マルチパーパスビークル)「トライバー」の2026年モデルを発売しました。
トライバーは2025年7月にも大幅な改良が実施されました。次世代ルノーのデザイン言語を取り入れた外装および内装の刷新にくわえ、機能や安全装置の向上が図られています。
2026年モデルでは、2列目シートに新しい機構が組み込まれたほか、オートエアコンの搭載や全グレードにおける装備の拡充が行われました。これにより日常的な利便性や車内での快適性が一段と引き上げられています。
ボディサイズは全長3985mm×全幅1734mm×全高1643mm、ホイールベースは2636mmで、最低地上高は182mmです。
日本国内で人気のコンパクトSUVであるトヨタ「ライズ」(全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm)と近いサイズ感でありながら、3列7人乗りという独自のパッケージングを採用しています。
外装には、ルノーの最新ブランドロゴを組み込んだフロントグリル、立体的な造形のボンネット、プロジェクターヘッドライトなどを採用。ボディ下部やホイールアーチ周辺に黒色のクラッディングを装着することで、コンパクトでありながらSUV特有の力強いスタイリングを表現しています。

そして2026年モデルで大きく進化したのが、車内空間です。
2列目シートには、ワンタッチで背もたれを倒し前方に跳ね上げられる新しい仕組みが導入され、3列目へのアクセスがスムーズになりました。くわえて、2列目シートはフルフラットにでき、取り外し可能な3列目シートと併用することで、2名乗車時の荷室スペースを最大1065リットルまで広げることができます。
乗車人数や用途に合わせてアレンジできる多彩なシート配置は従来モデルからの強みでしたが、この改良によって大型の荷物を積載する際の能力も高まりました。
内装では、デュアルトーンのダッシュボードや、8インチのフローティングタッチスクリーンが採用されています。また、スマートフォンの連携機能であるApple CarPlayやAndroid Autoのワイヤレス接続にも対応。
各グレードの機能にもアップデートが施されており「Evolution」では、ステアリングホイールのオーディオおよび通話用の操作ボタンをはじめ、防眩式ルームミラー、リアルームランプが新たに搭載されました。
「Techno」では、運転席アームレストや運転席シートリフター、リアデフォッガー、3列目用12V電源ソケット、フロントツイーター、電動格納式ドアミラーなどが追加されています。
さらに、最上級グレード「Emotion」にはオートエアコンが導入され、車内の快適性が向上しました。
安全装備には6エアバッグをはじめ、ABS+EBD、タイヤ空気圧監視システム、横滑り防止装置など、21種類の安全技術が標準で備わっています。
パワートレインには、最高出力72馬力・最大トルク96Nmを発揮する1リッター直列3気筒ガソリンエンジンを採用。トランスミッションは、全グレードで5速MTが設定されているほか、最上級のEmotionにはクラッチペダルの操作を自動化した「Easy-R AMT」も選択可能です。
トライバーの現地での価格は、「Authentic」の58万875ルピー(約95万円 ※2026年10月上旬時点での為替レート換算、以下同)から、Easy-R AMT仕様Emotionの84万7950ルピー(約139万円)となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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