“約1万円”でラクラクに乗れる!「免許不要」で“運転OK”な新型「4輪モデル」さらに装備充実! “ユーザーの声”で誕生した「新オプション」設定で快適性アップ! サンエンペラー専用「バックレスト」開発の理由とは!
電動モビリティブランド「サンエンペラー」は2026年9月7日、新型「エルバード」向けの新たなオプションとして、「バックレスト」をラインナップに加えました。一体どのようなオプションなのでしょうか。
「運転免許」返納後の新しい移動手段にも!
電動モビリティブランド「サンエンペラー」は2026年9月7日、四輪タイプの特定小型原動機付自転車である新型「エルバード」向けの新たなオプションとして、「バックレスト」をラインナップに加えたと発表しました。
“特定小型原動機付自転車”という区分に該当する新型エルバードは、16歳以上であれば運転免許を所有していなくても走行可能な電動モビリティです。
二輪車とは異なる四輪構造を採用することで優れた走行安定性を確保しており、日常における買い物や近距離の移動や、運転免許証を返納した後の新しい移動手段など、幅広い利用シーンを想定して開発されました。
車体構造は車体にまたがって乗車するスタイルとなっており、寸法は全長1400mm×全幅590mm×全高960mm、車両重量は38.6kg、最大耐荷重は120kgに設計されています。
パワーユニットには、後輪側に合計500W(250W×2基)の出力を持つ高出力なWモーターを搭載。
48V・13Ahのリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、体重60kgの乗車条件において33%の急勾配を登りきる登坂能力を発揮します。

1度のフル充電(約7時間)で走行可能な航続距離は50kmを確保しており、バッテリー本体は車体に装着したままでの充電と、取り外しての充電の両方に対応する2WAY仕様です。
また、14インチのタイヤや後輪サスペンションに加え、優れた制動力を発揮するディスクブレーキを前後に標準装備。
特定小型原付としては珍しく左右のバックミラーを標準で備えており、後方を直接振り返ることなく安全確認が行えます。
さらに、歩道走行モードやバック走行機能も搭載されており、扱いやすさが追求されています。
ボディカラーは「ピュアブラック」と「ピュアホワイト」の2色で、車両価格(消費税込、以下同)は29万7000円となっています。
高い実用性も備えており、耐荷重10kgを誇る「センターバッグ」を標準で装備しているほか、オプションとして買い物かごをそのまま積載できる「フロントカゴトレー(耐荷重8kg)」や、後輪タイヤ間のスペースを活用する「リアアンダーラック(耐荷重3kg)」が用意されています。
専用「バックレスト」価格は約1万円!
そんな新型エルバードの新たなオプションとして今回発表された“バックレスト”は、装備拡充の一環として設定された専用の背もたれパーツです。
製品開発のきっかけとなったのは、各地で開催されたエルバードの試乗会において、参加者から寄せられた声だといいます。
「もう少し背中を預けて乗りたい」「よりゆったりとした姿勢で走行したい」「座席まわりの安心感を高めたい」といった意見が多く届いたことを受け、乗車時の快適性を高める選択肢として商品化されました。

このバックレストは、エルバード専用に設計された背中をしっかりと支えるクッション形状を採用。
車体本来のコンパクトなサイズ感や取り回しのしやすさを損なうことなく、着座時の姿勢を効果的にサポートし、長時間の移動でもリラックスした姿勢を維持できる仕上がりとなっています。
外観は車体デザインに自然と溶け込むシンプルなブラック塗装で統一されました。
バックレストの販売価格は8250円に設定されており、サンエンペラーの公式ウェブサイトおよび正規取扱店を通じて販売される予定です。
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単に移動するためのモビリティを提供するにとどまらず、利用者のニーズに合わせた快適な移動空間の実現を目指すサンエンペラー。
今回登場したバックレストの追加を皮切りに、今後もユーザーや販売店からの声を反映させた専用アクセサリーの拡充やアフターサポートの強化が進められていく見通しです。


































