まさに“ミニアルファード”! ダイハツ「“超豪華”軽バン」に大注目!「迫力あってカッコいい」「軽と思えない豪華さ…」と絶賛の声! “黒グリル”&「“ダイヤモンド柄”白内装」採用した上質感あふれる「アトレー プレミアム Ver.」とは!
ダイハツが「東京オートサロン」に参考出展した「アトレー プレミアム Ver.」は、上級仕様の軽バンのカスタマイズカーです。市販化が切望された同モデルの詳細について紹介します。
まさに“ミニアルファード”! ダイハツ「“超豪華”軽バン」に大注目!
ダイハツがカスタムカーイベント「東京オートサロン2022」で参考出展した「アトレー プレミアム Ver.」は、4ナンバーの軽商用車「アトレー RS」をベースにしたカスタマイズカーです。
大型ブラックグリルやパールホワイトのボディを採用し、“ミニアルファード”を思わせる1台として紹介されてきました。
ダイハツは東京オートサロン2022で、「DAIHATSU VILLAGE2022 小さな挑戦、これからも。」をテーマに、アトレーをはじめ、ハイブリッド技術「e-SMART HYBRID」を搭載した「ロッキー」をベースとするカスタマイズカー5台を出展しました。
ダイハツは当時、初の試みとしてリアル会場とオンライン特設サイトの2拠点から発信していたほか、幕張メッセのブースには、1960年発売の初代から新型まで歴代ハイゼットも展示されました。

ベースのアトレーは2021年12月、「ハイゼット カーゴ」とともに17年ぶりにフルモデルチェンジした6代目モデルです。
従来の軽乗用ワゴン「アトレーワゴン」から、4ナンバーの商用車へ変更されました。
フルモデルチェンジでは商用車として初めて「DNGA」を展開し、プラットフォームを一新。新開発のFR用CVTを軽商用車として初採用し、燃費や静粛性、発進性などの基本性能を向上させました。当時最新の予防安全機能「スマートアシスト」も採用しています。
アトレーの車両コンセプトは「使い尽くせる マルチBOX」。家、職場に次ぐ自分だけの「第三の居場所」を目指し、レジャーやワーケーションなどの用途も想定しました。
いっぽう、プレミアム Ver.が掲げたコンセプトは「クールさと迫力を身にまとった、プレミアムな世界観」。
フロントにはブラックの大型グリルと一体化したバンパーや縦型LEDデイライトを採用し、トヨタ「アルファード」を思わせる存在感あるデザインとしています。
ボディカラーは乗用車向けのパールホワイトで、ルーフをブラックとした2トーン。足元には16インチのメッキ&ブラックのアルミホイールとローダウンサスペンションを装着し、サイドストーンガードやブラックインナーヘッドランプも組み合わせています。
内装には、背面と座面にダイヤモンドステッチを施したホワイトの本革風シートカバーを採用。ブラックとホワイトを組み合わせたインテリアパネルに加え、カーペットマットプレミアムやLEDフロアイルミネーションも備えていました。
参考として、ベース車のRS(2WD)は全長3395mm×全幅1475mm×全高1890mm。パワートレインは660cc直列3気筒ターボとCVTを組み合わせ、最高出力64PS・最大トルク91N・mを発生します。
ネット上やSNSでは「迫力があってめちゃめちゃカッコいい」「白いレザー風の内装が軽バンとは思えないほど豪華」といった声が見られました。
いっぽうで「ギラギラしすぎていて乗る人を選びそう」「軽自動車なのにかなりの高額になりそう」といった意見も紹介されています。
アトレー プレミアム Ver.は、その完成度の高さから市販化も目前とみられていましたが、2026年9月時点でも市販化に関する追加情報は確認されていません。
ダイハツはその後も東京オートサロンでカスタマイズカーを出展しており、2025年には防災支援装備を備えた「アトレー WILDRANGER2(ワイルドレンジャー2)」を披露。2026年にもハイゼット トラック系のカスタマイズカーなどを展示しました。
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アトレー プレミアム Ver.は、レジャーやワーケーションなども想定した4ナンバーのアトレーに、「プレミアムな世界観」を重ねたカスタマイズカーでした。
参考出展車として登場した後も、“ミニアルファード”を思わせる大胆な内外装はたびたび振り返られており、今なお根強い支持を集め続けています。
Writer: 佐藤 亨
自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。

























































