363万円! スバル新型「ステーションワゴン」に注目! 高性能な2.4Lターボ廃止で1.8Lに一本化! 内装&走りが進化した最新「レヴォーグ」特徴は?
スバルのステーションワゴン「レヴォーグ」が2026年6月に改良を受けました。最新モデルはどのようなアップデートが行われたのでしょうか。
高性能な2.4Lターボ廃止!
2026年6月4日、スバルが「レヴォーグ」の一部改良を発表しました。
レヴォーグはスポーティな走りが楽しめるスポーツワゴンですが、今回の一部改良でどのような点がアップデートされたのでしょうか。
レヴォーグはスバルが2014年から販売しているステーションワゴンです。水平対向ターボエンジンとスバル独自のトランスミッション「リニアトロニックCVT」、シンメトリカルAWD技術を搭載しており、優れた走りが魅力となっています。
現在は2020年に登場した2代目を展開。ボディサイズは全長4755mm×全幅1795mm×全高1500mm。先代と比較してワイドなスタイリングになりましたが、日本の道路環境での扱いやすさは健在です。
エクステリアに「BOLDER」というデザインコンセプトを採用しており、中でも「ヘキサゴングリル」という立体的なデザインのグリルが特徴です。

パワートレインは最高出力177馬力の1.8リッター水平対向4気筒直噴DOHCターボと、最高出力275馬力の2.4リッター水平対向4気筒直噴DOHCターボの2タイプを用意。2.4リッターモデルは「スバルパフォーマンストランスミッション」とVTD-AWDを採用しており、卓越した走行性能が味わえます。
今回の一部改良では、2.4リッターターボモデルが廃止され、1.8リッターターボモデルのみに統一。加えて、これまで限定モデルだった「V-SPORT」と「STI Sport R-Black Limited」がカタログモデルに追加されたのも注目ポイントです。
インテリアでは、「STI Sport EX」を除くグレードにおいてステアリングホイールやシフトブーツにブラックステッチを採用。また、STI Sport EXではフロアコンソールリッドをブラックに変更するなど、よりスポーティで引き締まった室内空間へと変更が行われています。
また、走行制御システムの「SI-DRIVE」も強化されました。全モードで加速レスポンスを向上させたほか、特にSモードではドライバーのアクセル操作に応じて走りの特性を瞬時に変化させる新たな制御を採用。コーナー立ち上がり時などには従来以上のリニアな加速感を実現する一方、穏やかな操作時にはスムーズな走りを提供するなど、これまで以上の走りを生み出します。
加えて、コネクティッドサービス「MySubaru Connect」の強化も実施。新たに「ハザード点滅機能」を追加し、ハザードランプを点滅させることで、広い駐車場などで自車の位置を確認できるようになりました。
※ ※ ※
改良を受けたレヴォーグの価格(消費税込)は、363万円から468万6000円です。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。
















