新車197万円から! ホンダ新型「本格派“ちいさなセダン”」がスゴイ! “リッター27.2km”走れる「超・低燃費」&走りの「6速MT」設定! 豪華「10.1インチ大画面」備えた「シティ」印国仕様に大注目!
2026年5月にホンダのインド法人からコンパクトカー「シティ」のマイナーチェンジモデルが発表されました。インドの進化した「シティ」は一体どのようなクルマなのでしょうか。
スポーティさと高効率を両立したスタイリッシュセダン
2026年5月、ホンダのインド法人はコンパクトカー「シティ」にマイナーチェンジを施した最新モデルを発表しました。
日本の自動車ファンにとっても「シティ」という車名は馴染み深い存在です。1981年に誕生した初代モデルは、「トールボーイ」と呼ばれる背の高いハッチバックスタイルで人気を集めました。
1990年代に国内販売を終了した一方で、海外では車名が受け継がれ、アジアを中心に4ドアセダンとして独自の進化を遂げています。
現行モデルは2020年7月に登場した5代目にあたります。

今回登場した新型モデルは、「シャープン(研ぎ澄まされた)」というコンセプトのもと開発され、全体的な魅力がさらに高められました。
ボディサイズは全長4594mm×全幅1748mm×全高1489mm、ホイールベースは2600mmです。
グレード構成は、ガソリン車が「SV」「V」「ZX」「ZX+」の展開となり(CVTはSVを除く3グレード)、ハイブリッド車は「ZX+」のみの用意となります。
エクステリアは、シャープでスポーティな造形が特徴的な新しいフロントフェイスを採用しました。
バイLEDプロジェクターヘッドランプやフロントグリルに繋がるセンターライトバー、エアカーテンを備えたワイドスタンスのバンパーなどを装備し、コンパクトながら先進的なデザインに仕上がっています。
リアデザインには、クリアレンズ仕様のLEDテールランプや、スポーティなトランクリップスポイラーなどを装備しました。
足元には、ブラックとダーククリアのデュアルトーンで仕立てられた16インチのアルミホイールが組み合わされます。また、ボディカラーには新色「クリスタルブラックパール」を加えた全6色が設定されました。
インテリアは、アイボリーとブラックのツートーンカラーで仕立てられ、上級グレードのZXとZX+には、ワイヤレススマートフォン接続機能を備えた大型の10.1インチフローティングタッチスクリーンオーディオを採用しています。
さらにZX+には、360度マルチビューカメラや新設計のフロントベンチレーションシート、前後席のUSB-C充電ポートなどを搭載し、利便性と快適性を大きく向上させています。
パワートレインには、1.5リッターのガソリン車とハイブリッド車の2タイプが設定されました。
ガソリン車は1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力121馬力、最大トルク145Nmを発揮します。トランスミッションは6速MTまたは7速CVTと組み合わされます。
いっぽうハイブリッド車の「e:HEV」は、1.5リッターエンジンと2モーターを組み合わせたストロングハイブリッドシステムを搭載。システム最高出力126馬力、モーター最大トルク253Nmを発揮し、27.26km/Lという優れた燃費性能を誇ります。
安全装備面では、先進の「Honda SENSING」を搭載。衝突軽減ブレーキをはじめ、路外逸脱抑制機能、車線維持支援システム、先行車発進お知らせ機能などが備わるほか、「e:HEV」には低速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールも追加されました。
インド市場における新型シティの車両価格は、エントリーグレード(SV・6速MT)の119万9900ルピー(約197万円、2026年9月下旬時点、以下同)から、e:HEV ZX+の209万9900ルピー(約345万円)に設定されています。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。








































