新車980万円! トヨタ新型「ランドクルーザー300」発売! V6ツインターボハイブリッド初搭載で457馬力のパワフル仕様! 「最新モデル」何が変わった?
トヨタ「ランドクルーザー300」の改良モデルが発売されました。国内仕様の同シリーズで初となるハイブリッドモデルが登場しました。
V6ツインターボハイブリッド初搭載!
トヨタのフラッグシップSUV「ランドクルーザー300」の一部改良モデルが2026年10月1日に発売されました。
今回の改良ではパワートレインの体系が大きく見直され、これまで設定されていた純ガソリンモデル(3.5リッターV型6気筒ツインターボ)が廃止された一方、国内のランドクルーザーシリーズとして初となるハイブリッドモデルを新たに設定しています。
今回新設されたハイブリッドモデルは、「ZX」および「GR スポーツ」の2グレードに展開されます。
パワートレインには、3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジンにモーターを組み合わせた新開発のパラレルハイブリッドを採用。システム最高出力457馬力、最大トルク790Nmという強力なスペックを誇り、従来の純ガソリン仕様に代わる新たな主軸パワーユニットとして位置づけられています。

圧倒的なパワーでありながらオフロードでの繊細なコントロール性を兼ね備え、オンロードでは伸びやかで気持ちのいい加速感を味わえます。
なお、ハイブリッドモデルの燃費性能はWLTCモードで9.4km/Lを達成しました。
ハイブリッドモデルには独自の装備やデザインも取り入れられています。外観は、ZXグレードに漆黒メッキ加飾のフロントおよびリアエアロバンパーを装着し、独特の雰囲気を演出。車内は7人乗り仕様となっており、サードシートには電動リクライニング機能を備えた5対5分割格納式が採用されました。
さらに、荷室には空間を上下に分けられるフレキシブルデッキボードを採用しており、長尺物や背の高い荷物もスムーズに積み込める工夫が施されています。
また、センターコンソールボックスの後部とラゲッジスペースの左側には非常時給電システム付きの1500Wアクセサリーコンセントを配置しており、アウトドアや災害時の電源として活用できます。
一方で、継続設定となるディーゼルモデルのうち、既存の「GX」グレードについては見直しが行われ、よりオフロードの実用性に特化した仕様へ変更されました。
乗車定員は5人乗り仕様で、パワートレインには3.3リッターV型6気筒ツインターボディーゼルエンジンと10速ATを採用。最高出力307馬力、最大トルク700Nmを発揮します。
悪路での走破性を高めるため、前後輪には電動デフロックを標準装備しました。外装にはブラックメッキ加飾のラジエーターグリルや18インチアルミホイールを装着。内装もファブリックシートやマニュアルシートを採用するなど、実用性を追求したシンプルでタフな仕上がりです。
ランドクルーザーならではの堂々としたボディサイズや存在感はそのままに、今回の改良によって走破性と快適性、そして安全性能が一段と磨き上げられました。
全車共通の標準装備として、スマートフォンのワイヤレス充電器「おくだけ充電」、ITSコネクト、寒冷地仕様、ETC2.0ユニットが加わっています。さらに、マルチテレインモニターやデジタルインナーミラー、前後ドライブレコーダー、タイヤ空気圧警報システムといった安全をサポートする機能も追加されました。
上位グレードであるZXとGRスポーツでは、ブラックのルーフレールやクールボックス、14スピーカーを備えるJBLプレミアムサウンドシステム、リアシートエンターテインメントシステムなども標準で備わります。
ボディカラーは、新色の「ニュートラルブラック」が標準設定されたほか、オプションで「プラチナホワイトパールマイカ」が選択可能になりました。
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改良を受けたランドクルーザー300の価格(消費税込)は、新たに設定されたハイブリッドモデルが980万1000円から1020万300円、ディーゼルモデルは630万800円から915万900円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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